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68回目の終戦記念日

今日は68回目の終戦記念日である。武道館では戦没者慰霊の式典がいつものように開催され、閣僚の靖国神社参拝がこれまたいつものように報道されている。
昨日NHKでは「従軍作家たちの戦争」というスペシャル番組が放映されていた。「『麦と兵隊』で国民的作家になった火野葦平が克明に記した20冊もの従軍手帳が北九州・若松に遺されている。この程、全貌が明らかにされ、陸軍報道部を中心としたメディア戦略が浮かび上がってきた。」と番組ホームページには書かれているが、まさに日本陸軍が言論を利用した思想の植え付けを画策した事実が明らかになっている。
現代でもこれと近しい事象は日常茶飯事で行われていると思う。曲解して報道された麻生発言などは最たるものである。従軍慰安婦の問題ももとはといえば朝日新聞が書いた記事が発端となった。靖国神社への閣僚訪問も同様と聞いている。
マスコミ各社は言論の自由という「錦の御旗」を盾に言いたいことを書きまくっているような気がしてならない。少なくとも国益に反するような言動は自粛する態度をとってもいいのではないか。
今日、靖国神社前では韓国の議員数名が閣僚の靖国神社参拝に抗議する声明文を発表するとの噂があるが、何故閣僚だと×で民間人は○なのか、そのわけを一般の人にも理解できるように説明したほしいものである。A級戦犯が祀られているという理由だけで参拝まかりならんというのはあまりにも理不尽だと思う。
イラク戦争勃発の発端もニューヨークタイムズの記事(イラクには大量の破壊兵器がある)ということだけである。結局大量の破壊兵器は発見されず、もともとの記事が誤報であった。マスコミも記事を書く以上はその記事に責任を持つことが大事である。
終戦記念日、自分の行動には責任を持つということを再確認しようと思う。
参考URL → 従軍作家たちの戦争
by motokunnk | 2013-08-15 08:29 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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