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金王桜祭りとドバイワールドカップデイで日本馬大活躍

今日はほぼ全国的に雨模様、都心でも雨が降っておりこれから強くなると朝の天気予報では言っていた。今日、お花見を計画していた人にとっては無情の雨であろうが、雨中の花見もまたいいかもしらない。
近所にある金王八幡宮では昨日、今日と「金王桜祭り」が開催されている。金王八幡宮には渋谷区の天然記念物に指定されている金王桜が本殿右にある。この桜、長州緋桜とみられ、一重と八重が一枝に混在して咲く珍しい桜として、江戸時代には郊外三銘木のひとつと数えられたそうである。昨日は満開となって花見客を喜ばせていた。
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金王桜祭りのイベントはもう一つある。それは金王丸木像の公開である。渋谷金王丸常光が17歳のとき保元の乱出陣の折自ら彫り、形見として母に残したものと言われている小さな木像であるが、専用の社に祀られている代物である。それが昨日午後、年に1回公開されるのである。小さな木像ではあるが、なかなかの出来栄えだと思う。このように感じるのは年に1度しか公開されないので希少価値があるからかもしれない。
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さて今日未明には中東ドバイで競馬の祭典、ドバイワールドカップデイが開催された。1日に複数のG1レースが開催されることで有名であり、また賞金も高いことが魅力のレースともなっている。そのレースに日本からも複数の競走馬が参戦した。グリーンチャネルで無料放送されていたので見た人も多いと思う。
さてG1レースの感想を述べていくことにする。まず「ドバイデューティフリー」から。このレース日本からはジャスタウェイ、トウケイヘイロー、ロゴタイプの3頭が参戦していた。人気はジャスタウェイが高かったようで1番人気になっていた。前走の中山記念ではスタートも決まり中団から抜け出す新しい一面を見せたが、スタートがイマイチでいつものように後方ポジションでレースを進めた。
トウケイヘイローがレースをリードして最後の直線に入ると4コーナーから進出を開始していたジャスタウェイは並ぶことなく一気に先頭にたち後続との差を広げて昨年秋の天皇賞を思い出させるような圧勝劇をドバイでも魅せてくれた。優勝タイムも1分45秒52と、従来のレコードを2秒以上更新しての完勝であった。海外競馬場でもこれだけの強さを魅せてくれるとは思ってもみなかった。今後のレースプラン作成に期待がふくらんでしまった。
次はシーマクラシック、昨年は圧倒的1番人気だったジェンティルドンナがまさかの2着に敗れたレースである。雪辱を期して再度の挑戦となるジェンティルドンナとジャパンカップで差のない2着となったデニムアンドルビーの牝馬2頭がこのレースに参戦した。
逃げ馬不在のこのレース、どの馬がレースをコントロールするかと思いきや、なんとスタートダッシュが決まってしまったデニムアンドルビーがトップで先頭にたってしまった。普段と違う位置取りで力が入りすぎてしまったか、最後の直線であえなく失速、その直後から追い出しを図ろうとしていたジェンティルドンナは進路が無くなってしまう。そこから強引に外に進路変更をしたところが騎手の腕の差かもしれない。ムーアにエスコートされ、ジェンティルドンナは昨年の雪辱を見事に果たした。不利がなければジャスタウェイと同様の圧勝劇を魅せていたのだはと思う内容であった。
そしてラストはドバイワールドカップである。日本からはホッコータルマエ、ベルシャザールの2頭が参戦した。前2レースと違い、AWの馬場での競馬、適性が問われるレースとなったが、残念ながら見せ場なく下位に沈んでしまった。数年前にはヴィクトワールピサが勝ったレースであるが、それ以来の栄冠は今年も残念ながらダメであった。
ただ、日本馬がG1で2つ勝利したことは日本馬も海外で十分通用するレベルになったきたということの証明だと思う。有能な馬はどんどん海外競馬に挑戦した欲しいと思った今年のドバイワールドカップデイのレースであった。
参考URL → 金王八幡宮
参考URL → ジャスタウェイがレコードタイムを大幅に更新して圧勝!
参考URL → ジェンティルドンナが不利をはねのけ優勝
参考URL → 地元のアフリカンストーリーが優勝
by motokunnk | 2014-03-30 09:31 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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