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国立競技場も今月末でとりあえず閉鎖、解体へ

国立競技場も今月末で公式行事はすべて終了し、2020年へ向けての解体、新国立競技場建設へとりかかることになった。
今月はスポーツやエンタメのイベント盛りだくさんで昨日もJAPAN NIGHTが開催されて多数のファンが集まったようである。
私にとって国立競技場とは、陸上競技のメッカというよりはサッカー競技観戦で行ったほうが圧倒的に多かったように思う。記憶に残っているのは学生時代に友人といったサッカーの試合である。
日本代表とバイエルンミュンヘンとの試合でちょうどドイツがW杯に優勝した直後のお正月の試合であった。髪の黒いのがベッケンバウワーとゲルト・ミューラーだということを記憶している。
その次は1990年代後半のJリーグの試合である。子どもたちと一緒にJリーグの試合をよく見に行ったものである。そういえば渋谷区の小学校では年に1回、国立競技場を貸し切っての記録会が行われているそうである。どこが費用負担しているのかは不明であるが、カミさんがそんなことを言っていた。蛇足ながら、東京ヤクルトスワローズも渋谷区の小学生を対象に無料試合見学デーを設けており、こちらは何回か試合を見に行ったことがある。
思い出がつまった国立競技場であるが、無くなってしまうとさびしい気持ちもあるので、最後の姿を見よう思い、昨日見に行くことにした。国立競技場までは歩いて30分ほどなので健康のため、歩くことにして青山墓地をぬけて青山通りにでてふと目に入ったものがある。それは「自転車博覧会」というポスターである。会期が今月末で場所がCIプラザのアートスクエアということ、それならすぐそば(まさにこの場所!)である。アートスクエアがオープンしたのは数年前で機会があれば入館してみようと常々考えていたがなかなかそのチャンスがなかったのでいい機会なので博覧会を見ることにした。
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アートスクエアは奥行がそれほどなく、どちらかというと左右に拡がったスペースの展示会場である。副題「Legend【レジェンド】~語り継ぐ一台~」にもあるように各界の著名人が思い出のある1台の自転車についてその思いを語ったパネルと自転車そのものが展示されていた。故人のものもあり、忌野清志郎オレンジ号も展示されているのにはビックリした。
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さてお目当ての国立競技場はいつもと変わりなく、入口付近ではイベントの受付が設営されて夕方からはじまる入場について最後の段取りをしているようであった。
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ホームページをみると、31日にはファイナルイベントが行われるようで、サッカーやラグビーのレジェンドマッチに加えてブルーインパルスも飛来する予定だそうだ。どんな航空ショーを魅せてくれるのであろう。1964年の東京オリンピックのときは大空に五輪のマークを描いてくれたが今回はどんなメークを描くのであろう、土曜の夕方が楽しみである。
参考URL → 自転車博覧会2014
参考URL → JAPAN NIGHT
参考URL → ファイナルイベント
by motokunnk | 2014-05-30 09:09 | 美術館・博物館・美術 | Trackback | Comments(0)
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