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七夕と遺恨を残した(?)世界遺産登録

今日7月7日は七夕、二十四節季の小暑であるとともに星祭りとも呼ばれる、五節句の1つでもある。。天の川を隔てて、織姫と彦星の間に今日だけ橋がかかって二人が再会できるという話を子どものころに聞かされたものである。
子どもの頃は毎年、テルテル坊主を作って、七夕が晴れることを願ったものだが、今日も天気予報は曇り、天の川は観れそうもなさそうだ。
この七夕はアジアだけの風習かと思っていたが、アジアだけでなくヨーロッパなど世界各地で、この星座や天の川にまつわる話が多く存在しているそうだ。日本にも数多くの説があるように、一つの国の中でもその地域によっていくつもの七夕伝説が語り継がれているという。調べてみる価値はありそうだ。
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さて、もめにもめていた「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録がやっと決まった。日本側が「厳しい環境の下で働かされた(forced to work)多くの朝鮮半島出身者」という文言を追加したことにより、韓国もOKしたと言われるが、この文言の受け取り方、日韓両政府で正反対である。
韓国政府は「日本政府が強制性を認めた」といい、逆に日本政府は「日本代表団の発言は、強制労働を意味するものでは全くない」としている。先日、日韓外相会談が数年ぶりで再開され、この世界遺産登録についても合意がなされたと報道され、日韓両外相もその旨の発言をしていた。この合意は何だったのだろうか。
外交文書はお互いの国にとって有利な解釈ができる文言を採用するのが常套と言われている。今回の場合は、この常套が通じなかったのか、はたまた韓国が態度を硬化させたのか、日本のツメが甘かったのか、今後に影響を及ぼさなければいいのだがどうであろうか。
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どうも韓国という国は対日本という戦略をとることで国民の意識を高揚させるようだ。現政権もいろいろ国内外で問題をかかえているようなので、この問題が尾を引いて今秋にも予定されている日韓首脳会談が中止されなければいいと思うし、その会談が不調に終わらなければいいのだが。ちょっと70年談話にしろ、安倍首相の発言が過激になっているのが気にかかる。

by motokunnk | 2015-07-07 08:35 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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