人気ブログランキング |

11月までの熱き戦いの幕開け、そして節分

昨日、4年に1回の米国大統領選挙に向けた候補者選びの幕開けとなるアイオワ州の党員集会が行われた。下馬評では共和党はトランプ氏、民主党はクリントン元国務長官が有利と言われていたが、結果は下馬評を裏切るものとなった。
民主党はクリントン氏とサンダース上院議員のマッチレースとなることは決まった(3番手のオマリー氏は出馬を断念)が、両者のポイント差は1ポイントもなく、かろうじてクリントン氏が逃げ切った形となった。
8年前の大統領選ではこのアイオワ州の党員集会でオバマ大統領に敗北したことで指名をとらなかっただけに8年前の二の舞だけは避けることができたが、事前の予想とは大きく異なる結果となった。
d0183174_08530012.jpg
d0183174_08530812.jpg
特に若者の支持がサンダース氏に流れたことが激戦の要因だったようだ。次はサンダース氏の地元に近いニューハンプシャー州の予備選挙、ここで大敗してしまうようだとクリントン氏有利と言われる民主党の大統領候補選びに暗雲が立ち込める。
ただ、サンダース氏の政策は8年前にオバマ大統領が掲げた「チェンジ」の二番煎じであり、サンダース氏が大統領候補となっても大統領になれるかどうか(中間層の支持は難しいという)は疑問との声もある。
一方の共和党は事前の世論調査でダントツであったトランプ氏がまさかの2位、勝利したのは保守強硬派のクルーズ氏であった。トランプ氏の2位に続いて穏健派のルビオ氏が接戦の3位となったことで、がぜん共和党の大統領候補に浮かび上がってきたようだ。
ニューハンプシャー州の予備選挙でどの候補が勝つのか、世論調査の結果の支持率ではトランプ氏が大量リードしているが、支持=結果にならないことはアイオワ州の党員集会が示しており、クルーズ氏、ルビオ氏またはその他の候補者が勝利する可能性もある。
民主党はサンダース氏が勝利すると思われるが、クリントン氏にしてみればどれだけ得票できるかがその後の戦いを有利に進められるかの試金石となりそうだ。来週の予備選も目が離せない。
さて今日は節分である。読んで字のごとく、季節を分けるという意味で、冬と春を分ける日ということになる。節分といえば、豆まきであるが、ここ10年ほどは「恵方巻」を食することが一般的になってきたようだ。
今年の恵方は南南東だそうである。恵方巻の種類もバラエティに富んできているようで、トンカツの和幸もヒレカツやエビを巻いた恵方巻を販売している。
d0183174_08531540.jpg
今朝のテレビでは恵方巻もどきも紹介していた。世の中、売れるとなるといろいろなものを考えるものである!

by motokunnk | 2016-02-03 08:55 | 日記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://kmotokun.exblog.jp/tb/22843240
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 岸記念体育館も移転決定、たばこ... プロボウルは大差でチーム・アー... >>