今年もG1はフェブラリーSからはじまる。昨年3月からJRA免許を受けたルメール、ミルコの2騎手がリーディングを突っ走っているのがちょっと残念だが、それだけ日本人騎手の実力が劣っているのかもしれない。

さてフェブラリーSであるが、ルメール騎乗のンコノユメが勝つか、ミルコ騎乗のモーニンが勝つかの択一でいいと思う。
騎手の勢いを考えれば、今日の京都牝馬Sを勝ったミルコがいい気分で騎乗できるので本命はモーニンとした。対抗はノンコノユメ、3番手にはモーニンと同きゅう舎のベストウォーリアとした。
抑えには勢い重視で前戦勝った馬を選んだ。
フェブラリーSの予想
◎ モーニン
○ ノンコノユメ
▲ ベストウォーリア
△ ホワイトフーガ、アスカノロマン、スーサンジョイ