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ドルフィンズ白星発進、琢磨はリタイア、日本ハム吉田初勝利

NFL第2週が行われた(正確にはMNFは今から行われるが)。ハリケーンの影響で第1週の試合がなかったドルフィンズの開幕戦はチャージャーズとの一戦であった。
LAに本拠を移し、スタジアムのこけら落としとなったこの試合、ドルフィンズのQBは移籍してきたカトラーであった。そのカトラーは落ち着いてプレイをこなし、33回中23回のパス成功、330ヤードを獲得し1TDの成績、レーティングも101.8と開幕戦としては上出来であった。
第1QにFGで先制したドルフィンズであったが、第2QにFGとTDで逆転され3-10で前半終了。後半にはいり、同点のTDを決めたがすぐに勝越しTDを決められてしまった。ただドルフィンズも粘りFGで点差をつめると第4Qには2本のFGを決め19-17と試合をリードした。
特に再逆転のFGは残り1分、54ヤードのFGをパーキーが決めたものであった。チャージャーズも残り数秒で再逆転の44ヤードのFGチャンスをつかんだがボールは外れてしまい地元初戦での勝利はならなかった。
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RBアジャイも122ヤードを走り、QBカトラーをサポートしたことも勝因であったが、キッカーのパーキーが4本のFGを決めたことも(チャージャーズのキッカーが2本のFGを外した)大きかった。開幕戦を勝利したドルフィンズ、次戦は同地区のジェッツ戦である。
開幕戦でまさかの黒星をきっしてしまったペイトリオッツであったが第2週はセインツを相手に第1QでQBブレディのTDパスが3本決まり20-3と試合を大きくリードし、そのリードを守って36-20で今シーズンの初勝利をあげた。
NFCチャンピオンのファルコンズとパッカーズのQB対決はファルコンズのライアンに軍配、34-23でファルコンズは開幕2連勝となった。第2週を終了し、下馬評通りのチームが順当に勝利をあげているようだ。
インディカーシリーズ最終戦が行われ、予選5番手からスタートした佐藤琢磨であったが、スタート直後に接触事故を起こしてしまい最終戦はリタイアに終わってしまった。それでもシーズンでは通算8位となりインディカーシリーズ参戦最上位を獲得した。インディ500優勝が実績として素晴らしいものであったと思う。
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「忘れられないシーズンになりました。チームとともに素晴らしい時間を過ごし、26号車のメカニックたちと深い絆で結ばれました。アンドレッティ・オートスポーツのメンバーひとりひとりに充分なお礼を申し上げることなど、とてもできそうにありません。本当に最高のシーズンでしたし、信じられないような栄冠を獲得できたと思います。」とはレース後の佐藤琢磨のコメントである。
来シーズンのシートは決まっていないがどこのチームでインディカーシリーズに参戦するのか注目したい。
前の試合でまさかの逆転負けをきっしてしまった日本ハムであったがオリックス3連戦、勝越しを期して吉田侑樹が先発した。2年目の吉田過去3回の登板では好投、KOを繰り返しており今回は好投の順番ではある。
オリックスの先発は山崎、日本ハム戦では好投しているだけに油断は禁物である。その山崎の立ち上がりを攻め、日本ハムが先制した。1点を先制してなお一死満塁から横尾がライトフェンス直撃の2塁打、これで2点を追加、その後内野ゴロで1点を追加し一気に4-0と試合を有利に進めることに成功した。
吉田は2回に1点をかえされ3回以降もランナーを出す苦しい投球であったが無失点でおさえていた。一方の打線は二番手の小林に完璧に打ちとられて前の試合を思い出させる展開であった。
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この嫌な流れを断ち切ったのはレアードであった。6回に一発を放って待望の追加点をあげると7回には西川が自身シーズン最多となる9号をライトスタンドに打ち込み、7-1とし試合を決定づけた。
吉田は7回を投げ1失点の好投でプロ入り初勝利をあげ、同期の横尾と一緒にお立ち台にあがり喜びを語ってくれた。

by motokunnk | 2017-09-19 09:43 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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