中牝馬Sは休み明け、そして久しぶりの国内競馬だったのでリズムがあわなかったのであろう。クビ差届かずの負けではあったが追い込みはまずまず、国内牝馬には負ける要素はなさそうだ。
対抗にはディアドラをあげる。目下3連勝、ひと夏を越して実力が開花したような気がする。ひょっとするとヴィブロスまでを負かしてしまうかもしれない。3番手には同じ3歳のモズカッチャン、フローラSの強さを再現すればひょっとするかもしれない。
そしておさえには、リスグラシュー、ミッキークイーン、ルージュバックの3頭をあげておく。
エリザベス女王杯の予想
◎ ヴィブロス
〇 ディアドラ
▲ ディアドラ
△ リスグラシュー、ミッキークイーン、ルージュバック