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まさかの展開、全豪オープンはじまる

NFLディビジョナルプレイオフ2日目は両カンファレンスの第2シードが登場したが、結果は明暗がわかれてしまった。
AFCでは2年連続してファイナル進出を目指し、レギュラーシーズンの借りをかえしたいスティーラーズがジャガーズと対戦した。
スティーラーズ有利と言われていたが、この対戦は結構接戦が多く、対戦成績も五分とのことで楽観はできないと言われていた。
まずジャガーズの攻撃からスタートし、いきなりゴール前まで攻め込まれたが第3ダウンをとめ、FGを狙うかに思われたジャガーズであったがいきなりのギャンブルプレイを選択し2ヤードをRBフォーネットのランでTDを奪って7-0とリードした。
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さらにQBロスリスバーガーのパスをインターセプトし、いいポジションから攻撃権を得たジャガーズが再びフォーネットのランでTDを奪って14-0とリードを拡げた。波に乗れないスティーラーズに対してジャガーズは一気にリードを拡げる。第2Qがはじまるとこの日3つ目のTDをあげ21-0とリードを拡大した。
地元の声援をバックにスティーラーズがQBロスリスバーガーからWRブラウンへのTDパスで7点を返したが、直後にロスリスバーガーがサックされボールをファンブル、そのボールをリカバーTDされ28-7とまた3TD差とされてしまった。前半終了間際にTDをかえしたスティーラーズであったがどうもリズムにのれないようである。
ただ後半にはいると開始早々の攻撃でTDをあげ7点差まで挽回した。しかしこの日のジャガーズは動きがよく、すぐにTDを奪うなど2ポゼッション差を守ってQBボートルスに負担をかけない攻撃を意識させた。
スティーラーズもキラーBのトリオを中心に反撃し、RBベルのTDなどで得点するが、点差は縮まらずラスト2分で7点差、ここでジャガーズは値千金のFGを決めて10点差とし、その後の攻撃をTDにおさえて45-42で勝利し18年ぶり3度目のAFC決勝ラウンドに進むこととなった。
番狂わせと思える試合ではあったが、ジャガーズの開始早々のゴール前のギャンブルプレイが決まっていなかったら結果は変わっていたかもしれない。またスティーラーズの第4ダウンのギャンブルプレイもあったが、インチをとるプレイで失敗するなどどこか不自然な攻撃を選択する場面もあった。
たしかにロングパスでTDを奪うなど随所に見せ場は作ってくれたスティラーズであったが反撃がかなり遅かったようだ。
そしてNFCの試合もどちらのチームが勝つか全くわからない展開となった。前半は17-0とバイキングスが一方的にリードしてそのまま決勝に進むかと思われたが、第3QにはいってTDを奪うと第4QにもTDを奪って一気に3点差に詰め寄った。ないキングスにFGを決められたがTDを奪い返してこの試合1点ではあるがはじめてリードを奪った。
そして残り2分、この2分間の攻防がドラマであった。バイキングスが残り1分半でFGを決め、23-21とリードするとセインツのQBフリーズのパスを中心に最後の攻撃をしかけて43ヤードのFGを決めてこの日何度目かの逆転を決めた。残り時間は30秒もなく、バイキングスのタイムアウトはなし、万事休すと思われたバイキングスであった。
攻撃も第4ダウンとなり残り時間は10秒、誰もがセインツの勝利を信じたと思ったが、奇跡は起こった。QBキーナムからWRディッグスにパスがとおり、セインツディフェンスのタックルを外してエンドゾーンに駆け込んで奇跡の勝利を呼び込んだ。
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今年のスーパーボウル会場はミネソタのバイキングスのUSバンクスタジアムである。過去のスーパーボウルで地元チームが進出したことはないがバイキングスが初めての地元で迎えるスーパーボウル出場チームとなるかもしれない。そう思わせてくれる素晴らしい勝利であった。
全豪オープンがはじまった。錦織圭は残念ながら欠場であるが、杉田祐一以下の日本人選手が出場する。その杉田の1回戦が行われた。相手は第8シードのソックであった。
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世界ランク9位のソックであるが、杉田は怯むことなく攻めの姿勢を崩さなかった。第1セットを6-1でとりリズムにのると第2セットもタイブレイクを制して2-0とリードする。第3セットは5-7で落としてしまったが第4セットは4-3からの第8ゲームをブレイクして続く第9ゲームもデュースに持ち込まれたがキープに成功し、セットカウント3-1で勝利した。
杉田がトップ10のランカーに勝利するのははじめてのことだそうだ。全豪オープン初勝利をあげた杉田祐一、2回戦の相手はカルロビッチである。
怪我明けの西岡良仁も初戦をフルセットまで持ち込まれながらも勝利して2回戦にすすんだ。このまま両選手が2回戦を勝利すると3回戦で戦うこととなる。日本人選手同士が戦うのは初めてだそうだ。ぜひその試合を観たいものである。

by motokunnk | 2018-01-16 10:01 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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