奥原復帰戦白星、大堀は初戦負け、スマイルJ、そしてWRC

バドミントンのインドネシア・マスターズ2018がはじまった。日本からも各種目に選手がエントリーされていたが、1回戦を通過した選手はわずか3名(組)であった。まず奥原希望がその一番手であった。昨年8月の世界選手権優勝後、右膝の怪我で欠場や1回戦棄権などが相次いでおり、今回が復帰戦であった。香港選手に対して21―10、21―13と圧倒し勝利した。
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「勝てると思っていなかった。自分に何ができるかを確認しようと臨んだ大会。何ができて、何ができなかった分からなかったが、勝ててほっとしている」とは勝利後のコメントである。
一方、マレーシア・マスターズで日本フル代表デビューを飾った大堀は、ホー・ビンジャオに17―21、17―21で敗退。試合後、「観客の反応などでバドミントン好きの人が多いなと感じた。今後インドネシアの大会出場も増えてくると思うので、もっと結果を残していきたい」と話した。 
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男子シングルスの坂井一将、女子ダブルスのタカマツペアがそれぞれ1回戦を突破したが、残念ながら他の日本人選手は初戦敗退となってしまった。
平昌五輪でメダル獲得を目指すアイスホッケーのスマイルジャパンの五輪直前強化試合が行われた。24、26日はドイツ、28、30日はチェコ戦である。いずれも世界ランクでは日本より上位チームだけに本戦にむけて恰好の相手と思われた。
ただ前日に来日したとあってドイツ選手は動きが機敏ではなく、一方のスマイルジャパンはきびきびとした動きでドイツを圧倒し6-0の大差で勝利した。
スコアも素晴らしいものであったが、守備面でも圧倒し、打たれたシュートはわずか3本であった。
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シュートは山中武司監督が試合前に求めた「無失点、3得点以上、被シュート15本以内」という課題も全てクリアした。26日の第2戦はどんな試合を魅せてくれるのだろうか。ドイツは平昌に参加しないので次を見据えているのかもしれない。
そしてWRC第1戦ラリー・モンテカルロの開幕前日のシェイクダウンが行われた。タイム自体はそれほど問題ではないが、ヒュンダイのヌービルがトップタイムをマークした。トヨタチームではタナックが3位、ラトラバが6位、そしてラッピが9位(同タイム)であった。
昨季最終戦からスポーティング・ディレクターとなったカイ・リンドストロームはシェイクダウン後次のように話していた。
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「ラリー・モンテカルロのシェイクダウンでは自信を高めることにより重きを置いていますが、今日はとても良い内容で終えることができました。走り終えた後はドライバー3人とも非常に良い表情をしていました。戦うための準備は万端です。今回は最初の2日間が我々にとって極めて重要な日になるだろうと考えていますが、今シーズン最初のラリーに向けて、すべてがうまく行っていると分かりましたので、とても良いフィーリングで臨めると思います。」今日からはじまる本番に期待したい。

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by motokunnk | 2018-01-25 09:33 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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