錦織ツアー復帰戦は勝利、藤井五段の新人王戦、金メダルが遠い平昌五輪

錦織圭のATPツアー復帰戦となるATP250・ニューヨークオープンの1回戦が行われ、錦織は地元のルービンと対戦した。
第1セット、いきなり0-3とリードされてしまったが、第5ゲームをブレイクバックしてタイに追いつくと第11ゲームをブレイクして7-5でこのセットを奪った。第2セット、第1ゲームをブレイクすると、第5ゲームもブレイクして5-1と大きくリード、サービング・フォー・マッチとなる第8ゲームはブレイクされてしまったが、続く第9ゲームをブレイクして6-3でセットカウント2-0でATPツアー復帰初戦を白星で飾った。
d0183174_09255885.jpg
2回戦はATPランク72位のドンスコイである。まともに戦うことができれば勝てる相手だが、まともに戦うことが難しいのもテニスといえる。
将棋の新人王戦がはじまり、藤井聡太五段が登場した。対局相手は古森悠太四段である。古森四段、藤井五段を研究してきたか、序盤はじっくりとした戦法でゆさぶりをかけてきた。しかし藤井五段はあわてることなく陣形を整えると端攻めからチャンスを拡大して一気に勝負を決めた。
d0183174_09254996.jpg
これで五段昇進後は負け知らず、連勝も9と伸ばして週末の朝日杯将棋トーナメントに向かうこととなった。終局後、藤井五段は「朝日杯の準決勝で羽生竜王と対戦出来るのは素晴らしいこと。自分の力を出し切るよう、頑張りたい」と話した。土曜日が今から待ち遠しい。
平昌五輪のカーリング競技がはじまり、LS北見はアメリカと対戦した。序盤から大きくリードし、第5エンド終了時には8-1としたが、後半になるとアメリカの猛反撃を受けてしまい、第8エンド終了時には9-5と4点差に詰め寄られてしまった。そして第9エンド、有利な後攻であったが、ナンバーワンストーンを巡って厳しい戦いとなり、どちらのストーンがナンバーワンかなかなか判定することが厳しく数分後にやっと日本のストーンがナンバーワンと認定され10-5とリードを拡げ、この段階でアメリカがギブアップ、日本が白星発進した。今日はデンマークそして地元の韓国戦と連戦であるが、頑張って連勝してほしい。
d0183174_09260678.jpg
スマイルジャパンが苦しみながら五輪初勝利をあげた。予選リーグ連敗し、決勝トーナメント進出の望みがなくなってしまったアイスホッケー・スマイルジャパン、予選最終戦はコリアチームが相手であった。格下相手ながら地元の大声援を味方にしているだけに先制点が非常に大事な試合である。その先制点、2点目を開始早々に奪ったスマイルジャパン、落ち着いて試合を観ることができた。
しかし2-0からスコアは動かず、リンクはコリアチームがスマイルジャパンの速さに反応しだす嫌な展開、第2Pには1点をかえされてしまった。
1点リードはしているものの、コリアチームがパックを奪うと大歓声があがる。スマイルジャパンは冷静に試合をすすめるが、いつラッキーゴールで同点とされてしまうかもしれない展開であった。
その嫌な流れを第3P12分、パワープレイの中でDF小池が中央からミドルシュート、コリアGKの股間を向けて待望の追加点となった。
d0183174_09261534.jpg
残り2分となり、コリアチームはGKをさげての6人攻撃をしかけてきたが、FW浮田が相手パスをインターセプトして落ち着いて無人のコリアゴールでシュート、ダメ押しとなる4点目を奪った。このまま試合は終了し、スマイルジャパンは待望となる五輪初勝利を手にした。
ただ、大沢キャプテンのコメントをみる限り、うれしさもあまりないとのこと、やはり予選リーグ突破は目標だっただけに五輪初勝利も素直に喜べなかったのかもしれない。スマイルジャパン、まだ試合は残っている。まずは18日の試合に全力をぶつけてほしい。
平昌五輪、なかなか金メダルが遠いようだ。金メダル候補が続々と登場した昨日もすべての選手が一歩とどかず銀メダルに終わってしまった。
d0183174_09262603.jpg
やはり優勝するにはあと一歩の努力と運が必要なのかもしれない。

[PR]
by motokunnk | 2018-02-15 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://kmotokun.exblog.jp/tb/26473635
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 錦織8強、大谷キャンプイン、カ... 国民栄誉賞授賞式、アリゾナキャ... >>