3度目登板は極寒で中止

大谷翔平のメジャー3度目の登板はロイヤルズの本拠地が極寒のため、試合直前になって中止となってしまった。この試合は、全米に生中継される予定だったというので、ロイヤルズとしても是が非でも試合を行いたかったのではないだろうか。特にアリーグの試合はこの試合を含めて数試合が中止となっている。悪天候が影響しての中止が今季のMLBは多いようだ。
これで大谷翔平の3度目の登板がいつになるのか注目である。一般的に考えればスライド登板が妥当だと思うが、エンゼルスは移動日をはさむのでスライド登板の場合は明後日となってしまう。ソーシア監督がどう考えるのか、楽しみである。
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さてMLBも開幕して2週間が経過し、エンゼルスの勢いが止まらない。(現地時間)土曜日のロイヤルズ戦も好調な打線が火をふいた。3回にバルブエナの3号ソロで先制したエンゼルス、続く4回にはアップトンの4号ソロで追加点をあげ、先発のリチャーズを後押しした。
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そのリチャーズは4回までロイヤルズ打線をパーフェクトにおさえた。そして5回には二死からコザートが四球を選んで出塁すると、トラウトが豪快にレフトスタンドに2ランを放って4-0とリードを拡げた。
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5回、勝利投手の権利がかかったのか突然リチャードの投球が乱れ、ワイルドピッチで1点を失い、なお一死1、3塁のピンチを招いてしまった。ここでタイムリーを打たれたら交替だろうと思っていたら、このピンチは併殺に切り抜けた。しかし6回も制球が乱れて降板、リリーフ陣が後続をおさえて5-3でエンゼルスが快勝、7連勝をかざった。
開幕前には誰も予想しなかったエンゼルスの快進撃である。まるで漫画のようである。むかし「メジャー」という漫画があったが、主人公の茂野吾郎に大谷翔平がダブって見えてしまう。特に、本拠で開催されたアスレチックス戦、いきなり0-6とリードされてむかえた第1打席で約140mの一発を放ってムードを一気にエンゼルスのものとしたシーンは何故かメジャーを思い出してしまった。
スプリングキャンプで酷評されていた大谷翔平の大活躍で一躍注目を浴びているエンゼルス、その快進撃はいつまで続くのであろう。火曜日からはアリーグ東地区で同じく快進撃を続けるレッドソックスとの3連戦である。ここでも勝ち越すことができれば強さは本物かもしれない。

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by motokunnk | 2018-04-16 09:13 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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