大谷2試合連続マルチ安打、日本ハム、トヨタ勝利

エンゼルスの大谷翔平がマリナーズと今季初めて対戦した。アリーグ西地区に所属する両チームの今季初対戦である。残念ながらイチローが特別補佐(?)に就任したため、大谷VSイチローの直接対決はなくなってしまったが、試合前に大谷がイチローに挨拶に行く場面がTV中継では放送されていた。
4試合連続してDHで出場するのは初であった大谷翔平、2回に初打席では敵地ファンからブーイングを浴びて打席にはいった。多少力んだとみえて空振りの三振に終わってしまった。
4回、プホルスが四球を選んだ無死1塁では力みもとれたが中前にヒットを放って先取得点のチャンスをつくった。その後併殺の間に2得点目をマークした。
そして3000本安打を達成したプホルスの第3打席の直後、外角低めを流し打ち、レフトの頭上を越す2塁打を放ち、3点目をたたきだした。2試合連続6試合目のマルチ安打である。
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試合は5-0でエンゼルスがマリナーズとの直接対決初戦を制した。試合後、大谷翔平は「野球教室にきた小学生がすごく張り切っていいところを見せようという、そういう気持ちだった」と語った。またプホルスの3000安打に関して「その歴史的な記録と背中を後ろから見れたというのは、個人的にはすごく特別なことだと思うので、僕は一生自慢できることだったと思います」と永遠の野球少年でもある一面も見せた。
その大谷翔平は明日未明のマリナーズ戦に先発することが発表された。マリナーズの先発は剛腕ヘルナンデス、右腕同士の投手戦となりそうである。
連敗だけはさけたい日本ハムは有原航平が先発した。ロッテの先発は唐川、先週28日と同じ先発同士の対戦となった。ただ有原の調子は前回ほどよくは見えずに、初回にアルシアの先制弾でリードをもらいながらすぐに逆転されてしまうなど不安定な投球であった。
2-2の同点に追いついてもらいながら井上に一発を打たれて2-4とされてからは開き直っての投球となったか、4~6回は無失点におさえた。味方打線は5回に大田泰示の逆転打がでて5-4と再逆転、続く6回にも中田翔のライトスタンドへの一発で6-4とリードを拡げた。
そして7回は宮西、西村、8回は石川直也(相変わらず不安定な投球ではあったが)、そして9回はトンキンがロッテ打線を無失点におさえて6-4で勝利した。悪いながらも要所をおさえる有原の投球術に進歩を感じた一戦であった。
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WEC開幕戦のスパ6時間レースが行われた。予選終了後、些細なミスでピットスタートを余儀なくされたトヨタ7号車であったが、開始直後の事故でセーフティカーが入ったこともあって開始1時間弱で20台以上をパスして6位に浮上した。
一方トップを快走する8号車ではあったが、些細なミスがでてしまい、順調にトップ快走ではなかったがそれでもレース半分までに2位にあがった7号車とは1分近くの差でトップを守っていた。
そしてそのままゴールをむかえるかと思っていたらレース終了1時間前に総合3位を争っていた17号車がクラッシュ、セーフティカーがでて7号車と8号車の差はなくなってしまった。レースは残り40分で再開されたが、そのときの8号車と7号車のタイム差はわずか数秒であった。
明らかに7号車のほうがスピードは速かったが、たぶんトヨタチームから指示がでたと思われ、8号車、7号車のワンツーフィニッシュでスパ6時間レースは終了し、アロンソはWECデビュー戦で優勝するという快挙を達成した。
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単独走行での速さは抜群なものがあるが、スピード差のあるWEC、遅いマシンをパスする能力はないようで、ルマン24時間レースにむけて若干の不安である。まあこの不安もトヨタの圧倒的な速さがあるからこそであり、今年こそトラブルさえなければルマン初優勝は達成できるのではないかと思えるレースであった。

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by motokunnk | 2018-05-06 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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