名人戦第3局初日譲らず、清宮新人記録、杉田完敗

将棋の名人戦第3局がはじまった。佐藤天彦名人に羽生善治竜王が挑戦する今季の名人戦、羽生竜王が名人位を獲得するとタイトル通算100期という大記録達成となる。
初日は第1局とは異なり、第2局と同じ展開で進み(22手まで)、その後もゆっくりとした流れで1局はすすんだ。羽生竜王の47手目の7七金が妙手となるのか、はたまた悪手となってしまうのか今後の指し手によりそれが決定しそうだ。
53手目を封じた羽生竜王、どんな封じ手であるのか注目だ。注目の封じ手は7八玉であった。いよいよ2日目の対局開始である。
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日本ハムの清宮幸太郎が初出場の2日楽天戦から6試合連続安打とし、ドラフト制以降の高卒新人記録を更新した。記録は第3打席で達成されたのだが、伏線は第2打席にあったようだ。速球をライトポール際に打って初ホームランかと思われた打球(惜しくもファール)であった。
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第3打席、バッテリーは第2打席の大飛球のイメージがあり、勝負はその球を避けたようだ。そのことを読んでいた清宮の読みがちの一打であったといえる。新人の6試合連続安打はドラフト制以降、81年原(巨)、01年佐藤友(西)、16年吉田正(オ)に並ぶ最多タイ記録だ。
今日の試合、果たして7試合連続安打はでるのだろうか、注目である。
ATP1000・マドリッドオープンに杉田祐一が出場した。昨年ツアー初優勝し、トッププロの仲間入りを果たした杉田であったが今季は不調で、ツアーは初戦敗退を繰り返している。
クレーコートとなり、どんな試合をしてくれるのか注目していたが、結果はクレーコートを得意としているコールシュライバーの前に完敗であった。
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ブレイクポイントを奪うことがなく、またコールシュライバーのサービスゲームでのポイント獲得もほとんどなかったことを考えると完敗という言葉が適切であったと思う。

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by motokunnk | 2018-05-09 09:14 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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