サンウルブズ初勝利、大谷試合前に表彰、日本ハム連勝

エンゼルスの大谷翔平がアリーグ4月の月間最優秀新人に選ばれたことを記念したトロフィーを手にした。d0183174_09374751.jpg球場の大型スクリーンで映像で活躍ぶりが紹介された後、グラウンドに姿を現すとファンから温かい拍手が降り注いだ。
試合は4番・DHで出場し、6回に安打を放ったが安打はその1本だけであった。大谷翔平を観ていると複数安打をしなかった日は残念な気持ちになってしまう。そして試合も9回に3失点して4-5でツインズに逆転負けとなってしまった。
エンゼルスの場合、どうもリリーフ陣に課題があるようだ。リーグでのリリーフ陣の防御率は上位にランクされているものの、ここ一番でのおさえに課題がある。しっかりとしたクローザー養成が急務のようだ。その大谷翔平、日曜日(日本時間明日早朝)に先発が決まった。
どんなピッチングを魅せてくれるのか注目である。
5月9日にラグビーワールドカップに向けた日本代表第一次メンバー40名が発表され、ラグビーも注目を集める中、サンウルブズが今季初勝利を目指してレッズと戦った。
試合は開始2分、SOヘイデン・パーカーのPGでサンウルブズが先制した。何がなんでも勝つというサンウルブズの戦略が見えた先制PGであった。その後もPGを狙える場所では迷わずPGを選択、6分に6-0とリードしたが、10分にはレッズに逆転トライ(&ゴール)を奪われてしまった。それでも戦略はぶれることはなく、2PGを追加して12-14となった30分、LOハッティングが密集を抜け出し、PRミラーにパス、そして折り返しのパスをもらってポスト直下に逆転のトライを決め、17-14と逆転した。ゴールも決まり19-14と5点差をつけたサンウルブズ、33分にはスクラムからボールを回してディフェンスの裏を狙ってゴロパント、ボールをWTB福岡が倒れながらパスしてつなぎ、CTBリトルからのパスがSOパーカーにわたってトライがうまれた。
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いかにもサンウルブズらしいトライシーンであった。ゴールも決まって前半を26-14で折り返した。
後半に入ってもサンウルブズの勢いは止まらず、SOパーカーのキック(12本すべてを成功させた!)も素晴らしく、またWTB福岡の判断力の高さも際立ち、63-28でレッズに快勝した。
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9連敗がウソのような快勝劇は今後のサンウルブズの戦いに光明を与えるだけでなく、日本代表にも明るい道しるべを与えてくれたような気がする。
ただ、ヘイデン・パーカーは日本代表(2019年でも資格はない)ではないだけに、正確なプレイスキッカーを育てる課題も観えてきた試合でもあった。
日本ハムの中島卓也が昨年に続いてヤフオクドームでホームランを放った。昨年とは違ってスタンドにはいる一発、それも1-2とリードされた一死満塁からはなった逆転の一発であった。
これで調子に乗らなければいけない先発の有原航平であったが、この日の有原はピリッとしたところがなく、制球もままならずソフトバンクに毎回のようにチャンスをつくられてしまった。ただ失点は2回までの3点、3、4、5回は無失点におさえ、マウンドを降りた。
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6回以降はリリーフ陣が踏ん張り、特にリリーフ陣をまとめる宮西はこの試合までの防御率は0点と今季の失点はなし、この日も三者凡退に打ち取って試合をつくりくろざーのトンキンにバトンタッチした。
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そのトンキンであるがいきなり上林に2塁打を打たれたものの、柳田、内川そしてデスパイネを打ち取って勝利に貢献した。西武が破れ、首位と3.5ゲーム差となった日本ハム、今日の先発予定は加藤貴之、ソフトバンクをスィープして来週の西武戦にむかってほしい。

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by motokunnk | 2018-05-13 09:41 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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