大谷今季最高のピッチング、トヨタは収穫のある完走

エンゼルスの大谷翔平が自身の4勝目とチームの3連敗阻止をかけて今朝のツインズ戦に先発した。アメリカは母の日とあって帽子などはピンク一色のいつもとは違った光景の中で試合ははじまった。
ツインズの先発はロメロ、ここまで2戦2勝失点ゼロの完ぺきな投球をしている新人である。たちあがりいきなり内野安打を許した大谷であったが、無失点に切り抜けた。一方のロメロは三者凡退と完璧な立ち上がりであった。
2回に入ると、大谷は徐々に制球がよくなり、当たりそこねの内野安打は許したもののアウトはすべて三振であった。大谷は続く3回も三者三振と三振の山を築く投球を披露してくれた。
打線はロメロの制球の悪さにつけこむものの1点を奪うまでにはいかなかった。そして5回、2塁打、内野安打でつかんだ一死1、3塁のチャンスでアプトンの三ゴロの間に待望の先制点を奪取した。
続く6回、先頭打者を四球でだした大谷は次打者の初球にワイルドピッチで二進され同点のピンチをつくってしまった。しかしこのピンチを大谷は浅い右飛、二ゴロ、三振に後続を打ち取り無失点に切り抜けた。
7回も一死をとり、2安打打たれているモリソンにフルカウントから四球を与えたところでソーシア監督が登場しマウンドをリリーフ陣に託した。
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本拠地ファンはソーシア監督にブーイングを浴びせたが、マウンドを下りる大谷はスタンディングオベーションと大歓声で称えた。
大谷翔平、今季最多の103球を投げ、4安打11奪三振2四球1失点の見事なピッチングであった。デビュー戦から6戦目までに11奪三振以上を2度記録したのは、1908年以降ではカール・スプーナー(1954年)、ケリー・ウッド(1998)に続き、メジャー史上3人目の偉業だそうだ。
試合は9回裏にコザートのサヨナラヒットでエンゼルスが2-1で勝利し連敗を2で止めた。大谷は勝利投手とはなれなかったがチームが勝利したことでよかったのではなかったかと思う。
ツーリングカーの耐久レースであるニュルブルクリンク24時間レースが土日にドイツのニュルブルクリンクで開催された。トヨタチームはレクサスLCで参戦、クラスはSP-PROクラスで同クラスでの参戦はレクサス1台だけであった。完走すればクラス優勝である。
GT3とGT4クラスの中間程度の性能のあるレクサスLCとあって、GT4クラスの車と競り合いながらレースをすすめたが、エキゾースト破損にはじまり、ブレーキトラブル、3速を失うミッショントラブルとトラブルが多発したレースとなってしまった。
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レーススタート数時間で多数のトラブルが出てしまったトヨタチームであったが、トラブルを修復した後はマイナートラブルはあったものの重大なトラブルは発生せずに夜間走行も無事クリアーしてゴールした。
国内テストでは発生しないトラブルに遭遇したこともレースという過酷な条件のもとでの信頼性確保の一環であると思う。今後の車づくりに活かされればと思う24時間レースであった。

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by motokunnk | 2018-05-14 09:36 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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