大谷完敗も収穫、羽生竜王紅組優勝、トヨタ発進

エンゼルスの大谷翔平がアストロズのバーランダーに完璧におさえられた。4打数無安打3三振である。ただ大谷翔平、試合後の会見で晴れ晴れしい顔で「メジャーにきてお金では買えない経験、一番速い球だった」と感想を語り、すがすがしささえ感じられた。
d0183174_09123338.jpg
この姿勢がファンを増大させるのであろう。一方のバーランダーも大谷翔平について素晴らしい才能を持っているとコメント、通算2500奪三振を大谷から奪ったことについても「彼が怪我をしないことを祈っているよ。あの奪三振は、いつか過去を振り返る時、いつか自分が年老いて最期を迎えた時、『僕の2500奪三振目は、あいつから奪ったんだよ』と言えるだろうね」と言及した。
2011年にMVPとサイ・ヤング賞を同時受賞し、今もなおメジャー屈指の右腕として活躍する35歳のベテランが、二刀流で新たな道を切り拓く223歳に大きな敬意を抱いていることが伝わってくる。その大谷、今日のレイズ戦は5番・DHで先発出場の予定である。
将棋の59期王位戦挑戦者決定リーグの最終局が一斉に行われた。紅白組ともプレイオフの可能性があった対局であったが、紅組は羽生竜王が勝利し、村山七段が木村九段に敗れたため、羽生竜王の優勝が決まった。一方の白組、ここまで全勝の澤田六段が阿久津八段に敗れ、豊島八段が佐々木四段に勝利、これで澤田六段と豊島八段が3勝1敗で並んだため、プレイオフで優勝を決めることとなった。
d0183174_09121667.jpg
挑戦者決定戦は羽生竜王と、白組プレイオフの勝者の対局を制した棋士となる。
そして将棋では注目の1局が今日行われる。竜王戦5組の準決勝に藤井聡太六段が登場する。この一局に勝つと「竜王ランキング戦連続2回昇級」となり、七段への昇級が確定する。
対局相手は船江恒平六段、井上九段の門下生である。藤井六段、井上九段には昨年度の最終局で負けている他、弟子の菅井竜也王位、稲葉陽八段にも負けており、いまだ井上九段門下に勝っていない。はたして藤井六段、劣勢をはねのけて船江六段に勝利することはできるのだろうか。
ATP1000・イタリア国際3回戦が行われ、錦織圭はコールシュライバーを6-1、6-2のストレートで破ってベスト8に進出した。2回戦、約3時間の激闘の疲れが心配された錦織であったが、この日はわずか63分で撃破した。
d0183174_09124149.jpg
ベスト8の対戦相手はジョコビッチである。先週も負けてしまった相手であるが試合は「タラレバ」、決して負ける相手ではない。どんな戦略でジョコビッチを攻略するか楽しみに試合をTV観戦することにする。
WRC第6戦ラリー・ポルトガルデイ1が行われた。デイ1はスーパーSSが夜に開催されるだけであるが、トヨタのタナックが第5戦優勝の勢いを持続してトップタイムをマークした。
d0183174_09122492.jpg
前日に行われたシェイクダウンではトヨタのラトラバがトップタイムをマークしており、トヨタチーム、2連勝にむけて好スタートをきったようだ。

[PR]
by motokunnk | 2018-05-18 09:15 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://kmotokun.exblog.jp/tb/26798446
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 大谷6号、高梨粘投、藤井七段誕... 日本ハム連勝、錦織ベスト16、... >>