七段初戦も勝利、日本ハム、錦織快勝

藤井聡太七段が七段としての初戦である第44期棋王戦予選に登場した。対局相手は中村亮介六段であった。七段となっても気負いなく対局に臨んだ藤井七段、序中盤は互角の戦いとなった。
そんな中でも終始落ち着いた指しまわしで対局相手との差を拡げていき95手で勝利した。これで昨年に続いて、棋王戦の挑戦者決定トーナメント入りが決まった。その最初の対戦相手は、過去に敗れている菅井竜也王位である。
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「タイトルホルダーの菅井王位と対戦できるのはうれしく思います。過去1局は完敗。次は成長した部分を見せられたらと思います。前期より上を目指して頑張っていけたら」とコメントした藤井七段、どこまで強くなるのだろうか、今季もこれで負けなしの6勝目をあげた。
藤井七段、次の対局は5日、第31期竜王戦5組決勝、石田直裕五段とである。この対局もネットで生中継されるようだ。この対局に勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる大事な一局である。昨年同様、決勝トーナメント進出なるだろうか、注目である。
プロ野球交流戦も2カード目、日本ハムは本拠に戻っての中日戦であった。先発は高梨裕稔、中日は2年目の柳であった。初回いきなり京田に3塁打を打たれてしまった高梨であったが後続をおさえて無失点で切り抜けるとその裏打線が四球、2塁打でチャンスをつくると中田のタイムリーで1点を先制した。
しかし高梨、2回二死を簡単にとったものの連続2塁打であっさり同点とされてしまった。いやな流れもここまでであった。2回裏、岡が内野安打で出塁すると、ここから連続安打がはじまった。中島、清水、西川が安打を放って4-1とすると、西川の通算200盗塁も決まり、締めは近藤の2ランであった。この回6連打で一挙に6点、ほぼ試合を決定づけた。
大量リードに高梨も答えて3回~5回はパーフェクトに中日打線をおさえて、8回に大島に一発は打たれたが8回を2失点におさえる好投で4勝目をゲットした。
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打線も8回に横尾に満塁本塁打がでて、今季最多の13点をあげる内容であった。今日の先発予定は浦野である。中日の先発予定はガルシア、ここまでセリーグの防御率トップの投手だけに投手戦が予想される。
打線が好調な日本ハム、果たしてガルシアを打ち崩すことができるだろうか。
全仏オープンの3回戦、大坂なおみは0-2のストレートで負けてしまったが、錦織圭は3戦連続しての地元選手との対戦であった。相手はベテランのシモン、ビッグサーバーではないが、粘り強いストロークが自慢の選手であった。
長いラリーの連続ではあったが、錦織もラリーは得意、徐々にポイントを重ねていき6-3、6-1と2セットを連取した。
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第3セットも第8ゲームをブレイクした錦織がむかえた第9ゲーム、シモンに粘られたが数回のデュースののち、シモンをふりきり4年連続してのベスト16を決めた。4回戦の相手は第7シードのティームである。過去2勝と相性はいい相手だが、対戦は2016年まででティームが頭角を現してからは対戦していない。ナダルを倒したこともあるティームだけにどんな試合となるのだろうか。日曜日に予定されている試合が待ち遠しい。

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by motokunnk | 2018-06-02 09:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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