錦織ベスト16止まり、ルマンテストデイ、そして大谷

テニスの全仏オープン、ベスト8入りをかけて第7シードのティームと対戦した錦織であった。怪我でブランクのあった錦織圭に対してその間に急速にレベルアップしたティーム、そのティームが錦織を圧倒した。
6-2で第1セットを奪うと第2セットは錦織のサービスゲームをすべてブレイクして6-0と圧巻の強さを見せつけた。このまま3セットで勝負はついてしまうのではと誰もが思った第3セット、錦織が踏ん張りを魅せてくれた。
このセットはファーストサービスの確率が60%以上となり、サービスゲームをすべてキープし、6-5でティームのサービスゲームとなった。30-30からティームがミスしてこの試合初のブレイクポイントを握るとそのままブレイク、そして第3セットを7-5で奪い返した。
勢いがでてきた錦織は第4セットもサービスゲームをキープし、3-3と互角の勝負をしかけたが、第7ゲームでミスがでてブレイクされてしまうとそのまま4-6でこのセットを失い、ベスト8進出はならなかった。
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ただ第3セットから第4セット中盤まではティームと互角以上の戦いをしていただけに、出だしからこの戦いができていればとの思いが残る試合でもあった。
WEC第2戦ルマン24時間レースのテストデイが行われた。本番コースでの試走はこの日のみである。トヨタチームから参戦するアロンソにとっては初コースであったがそんなことはおかまいなしで午前、午後のセッションとも最速タイムをマークしてしまった。
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「走っていてとても楽しかったよ。美しいトラックだし、LMP1カーに完璧にフィットしているね。楽しかったし、テストで必要としていた情報を得ることができたよ」とはセッション終了後のアロンソのコメント、百戦錬磨のドライバーだけに初コースであってもすぐに順応してしまったようだ。
ドライバーの心配はなくなり後の懸念は夜間走行のみ、16~17日に開催される本番レースが楽しみになってきた。
エンゼルスの大谷翔平、昨日のレンジャーズ戦では左腕投手にノーヒットに抑えられてしまった。ただ第2打席はいい当たりだっただけにいずれ左腕投手にも慣れてくる気配は感じられた。
そして今朝のレンジャーズ第3戦、第1打席で一塁強襲安打で出塁した大谷は後続の安打で先制のホームイン。試合も3-1で勝利した。ただ安打数は4と2得点をあげた2回とアプトンのホームランだけに終わる貧打であった。
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リリーフ陣も昨日は2-0の試合を同点に追いつかれて敗戦、そして今日の試合も9回二死をとりながら3四球で満塁のピンチを招いてしまった。からくもライトフライでゲームセットとなったが不安定なリリーフ陣だけに何点リードがあっても心配なエンゼルスである。
将棋の王位戦、挑戦者決定戦の対局が今日行われる。紅組トップ通過した羽生善治竜王、そして白組プレイオフを制した豊島将之八段の組み合わせである。
この両棋士、6日からはじまる第89期棋聖戦五番勝負でも対戦することになっており、注目の一局となりそうである。

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by motokunnk | 2018-06-04 09:23 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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