トヨタ3位、ヌービル逆転優勝、そしてエンゼルス

WRC第7戦ラリー・イタリア サルディニアのデイ4が行われた。デイ3でリタイアとなってしまったラトラバもデイ4は出走可能となり、トヨタチームは久しぶりに3台揃ってのデイ4であった。その結果、ラッピが3位を獲得し、ラトラバは7位、タナックは8位と3ドライバーが選手権ポイントを獲得した。
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優勝争いはし烈であった。デイ2を終えたときは首位オジェが2位を20秒近く離しており、第7戦もオジェ優勝と思われていたが、ヒュンダイのヌービルの追い上げは鋭く、デイ3を終わった段階で約4秒差となった。
そしてデイ4、最終のパワーステージではその差が0.8秒となってしまった。そしてむかえたパワーステージ、ヌービルはオジェの前で走り、ステージ最速タイムをマークし、ゴール地点でオジェの走りを観ることとなった。
オジェも中間地点ではヌービルのタイムを上回っていたが、最終タイムでは1.4秒及ばず、ヌービルの大逆転優勝が実現した。
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これでヌービルはWRC2連勝でチャンピオンシップポイントも首位をほぼ独走状態である。WRCもまだまだラリーは残っているが、ここ数戦のヌービルを観ていると安定感がでてきたようで、速さはあるヌービルがミスをしなくなったようだ。
オジェの牙城をくずす一番手となりそうな勢いを感じたラリー・イタリア サルディニアであった。
エンゼルスの大谷翔平がDL入りしてMLB熱が冷めてしまったようだが、TV放送ではエンゼルス戦の放映権を取った放送局がエンゼルス戦を放送している。d0183174_08593999.jpg
そんなエンゼルス、今朝未明の試合は負けてしまったが、それまでは連勝しており、明日からのマリナーズ戦にはずみをつけて臨むようだ。大谷翔平の早期復帰を願うエンゼルス、ここは負けられない。
3週間後にどんな結果がでるかまだわからないが、願わくば軽症であってほしいと思うのは私だけではないと思う。
さて今週末はいよいよルマン24時間レースである。LMP1クラスのワークスはトヨタのみとなってしまったが、そのLMP1クラスのレギュレーション変更が健闘されているようで、マニュファクチャラーとFIA、ル・マン24時間を運営するACOフランス西部自動車クラブの間で行われているそうだ。
そしてその検討内容の一部が公表された。ひとつは、現在のLMP1の予算に対して4分の1の目標予算を定めること。また、もうひとつは“ハイパーカー”コンセプトを採用することで、ブランドのイメージに合わせたデザインの自由化を図ることだ。まだまだ検討段階ではあるが、“ハイパーカー”コンセプトには魅力を感じてしまう。

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by motokunnk | 2018-06-11 09:04 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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