日本代表勝利、日本ハムは苦手を攻略できず

2種目の日本代表がそれぞれ勝利をあげた。ラグビー日本代表が6月のテストマッチ月間の最終第3戦、ジョージア戦で完封勝利を飾った。
ジョージア戦は常に接戦となっており、6点差以内の勝利が多かったがこの試合は28-0の完勝であった。1万4千人を超す観衆の声援も大きな後押しとなっただろうが、実力が勝っていたことがまず第一にあげられる。
世界一のスクラムといわれるジョージアに対して、スクラムで一歩も引けを取らなかったことがまずあげられる。多くの日本代表メンバーがサンウルブズで毎週戦っていることが地力アップの力となっているようだ。
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田村優も前半はキックの精度が悪く、PGを3回失敗し、前半終了間際のPGはFB野口に譲っていたが、後半は見違えるように制度がよくなったのも修羅場を経験して気持ちの切り替えがすぐにできるようになった効果かもしれない。
イタリア代表には1勝1敗の成績だったが、第2戦も勝てる試合であったと思えば、この1年間で日本代表の進歩は素晴らしいと思う。やはり、スーパーラグビーにサンウルブズとして参戦したことが目に見えない効果として選手の力となっているようだ。
リーチマイケル主将の試合後のコメント「ジョージア相手にプレッシャーをかけ続けたことが勝因。観ててつまんないラグビーだったかもしれないが、これが(テストマッチで)勝つラグビー。僕にとっては3回目のジョージア戦だったが、日本は成長している。サンウルブズ(スーパーラグビーに参戦している日本チーム)でコンタクトプレーが毎週できて、一人ひとりの意識が上がって、長谷川慎コーチが指導するスクラムとモールの熱もみんなが感じて、このチームは一緒に成長している。6月の3試合とも会場は満員に近い状態で、本当に応援が力になっている。11月のオールブラックス戦、ぜひみんなで力を合わせて頑張っていきましょう」のようにひょっとするとオールブラックスにもかてるような気がしてしまう。
もうひとつの日本代表はソフトボール、日米対抗の第3戦である。3回目となる日米対抗で日本は3連勝したことがなく、3連勝をかけての試合であった。
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2020年東京五輪の舞台となる福島県営あづま球場でおこなわれた試合は投手戦となり2回が終了した。そして3回裏も簡単に二死となったあと、エラーで出塁したランナーをおいて1番山田がセンターオーバーの先制2ランを放って2-0とリードした。
4回二死後、四球、エラーで1、2塁とピンチとなったところで、日本代表は上野をリリーフにおくり、空振りの三振でピンチをきりぬけた。その上野は5、6、7回も連続して三者凡退と完璧なリリーフ、結果2-0で日本が勝利をおさめ、日米対抗3回目にして初の3連勝を飾った。
この試合はベテラン2選手の活躍が目立った試合であったが、若手の有望選手も育つ環境はできており、8月には日本で世界選手権も開催される。ぜひ優勝目指して頑張ってほしい。
前日の試合を8-7で制した日本ハム、この日も一気に楽天に勝利したいところであったが、楽天の先発・岸の前に打線が活発に攻略することはった。
初回に杉谷の先頭打者ホームランで先制したまではよかったが、日本ハム先発の高梨が立ち上がりに3連打で同点に追いつかれてしまうと内野ゴロの間に逆転されてしまった。2回以降は持ち前のしぶとさを発揮して楽天を無失点におさえただけに手痛い失点であった。
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打線は3回に近藤の2塁打で同点としたが、高梨が4回に今井に一発を浴びて2-3と再びリードされてしまった。岸に対して8安打を放ったものの要所はしめられ奪った得点は2点止まり、日本ハムにとってくださいやしい敗戦であった。

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by motokunnk | 2018-06-24 09:21 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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