藤井七段敗戦、棋聖戦第3局、そしてバドミントン

藤井聡太七段は勝つときよりも負けた時がニュースとなるようである。将棋の第31期竜王戦決勝トーナメント2回戦が行われ、藤井聡太七段は増田康宏六段と対局した。この両者の対局は昨年、藤井七段が公式戦29連勝を達成したときと同一の対局者であり、棋戦も昨年の竜王戦決勝トーナメント1回戦であった。その時以来の両者の対局、増田六段にとっては1年越しのリベンジ対局であった。
矢倉模様の駒組みから力戦調の展開となり、ねじり合いが続いたが、終盤は藤井七段のミスをとがめた増田六段が優勢を保って寄せきった。藤井七段は昨年、1回戦で増田六段に勝って公式戦29連勝の新記録を打ち立てたが、2回戦で佐々木勇気六段に敗れており、2年連続2回戦敗退となってしまった。
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そして今日は第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局が静岡で行われる。羽生善治棋聖に豊島将之八段が挑戦する一戦である。両者1勝1敗、この対局に勝利したものが王手をかけるだけに注目の一局である。対局開始は午前9時である。
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バドミントン・マレーシアオープン準々決勝が行われた。日本人選手はすべての種目に出場しており有力選手が揃っているだけに勝ち上がりが期待された。
シングルスでは男子は桃田拳斗が台湾選手に第1ゲームは苦戦したものの第2ゲームは終始相手をリードする展開で2-0で勝利をおさめて準決勝に進出した。女子は山口茜が出場したが、中国選手に競り負けてしまいベスト4進出はならなかった。
女子ダブルスは日本人ペアの対戦となったが、対戦成績ではリードされていたタカマツペアがファイナルゲームにまで及ぶ熱戦を制してベスト4に進出した。
同様に2組が進出している男子ダブルスは園田啓悟/嘉村健士ペアが地元ペアに第1ゲームを簡単にとったあと、第2ゲームは後半追い上げられたものの2-0のストレート勝ちでベスト4に進出した。
もう一組、遠藤大由/渡辺勇大ペアもデンマークペアに勝利し、2ペア揃ってベスト4に進出した。そして混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペア、全英選手権を制してから調子を落としていたようだがマレーシアオープンは好調のようで準々決勝に進出してきた。
対戦相手は全英の1回戦で対戦した香港ペアであった。その香港ペアに対して第1ゲームをデュースのすえに勝利すると第2ゲームは失ったものの第3ゲームは序中盤は競り合ったものの終盤は15-14から3ポイント、18-15から3連続ポイントで21-15で制してベスト4に進出した。
渡辺勇大、男子ダブルスと混合ダブルス2種目でのベスト4進出である。どちらの種目も優勝が望めるだけに頑張ってほしい。

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by motokunnk | 2018-06-30 09:26 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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