藤井七段の順位戦、ウィンブルドン、そしてインドネシアオープン

第77期将棋名人戦・C級1組順位戦2回戦が行われた。先月の1回戦は関西で震度6の地震の影響で延期され藤井七段にとってC1組の初戦であった。
豊川孝弘七段との対局は、先手番の藤井七段の居飛車に対し、後手番の豊川七段は「向かい飛車」を採用しての戦いとなった。序~中盤にかけて藤井七段が有利と思えたが、豊川七段も粘って応戦した。将棋は藤井七段が111手で勝利し、C1組先勝と幸先のよいスタートをきった。
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藤井七段の次の対局は7月6日、関西将棋会館で。第66期王座戦の挑戦者決定トーナメント準決勝で斎藤慎太郎七段との対局である。勝者は挑戦者決定戦に進出し、タイトル挑戦にあと1勝と迫る重要な一局である。
藤井七段、竜王戦決勝トーナメントでは負けてしまったが、連敗することなくすぐに白星をあげるあたり並みの棋士ではないようだ。
そしていよいよ第59期王位戦七番勝負がはじまる。この七番勝負、平成生まれの棋士が初めて対局するタイトル戦として注目されている。
菅井竜也王位が防衛するのか、豊島将之八段がタイトル初獲得するのか注目である。菅井王位の先手番で七番勝負がはじまった。
テニスの4大大会のウィンブルドンがはじまった。錦織圭の初戦はハリソンであった。全国でよくトレーニングをしている相手だけにやりにくさもあったようだが、6-2、4-6、7-6、6-2で初戦を突破した。
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コイントスでサーブを選んだことについては「芝なので出だしを3-0にできたらいいかなと思って」とインタビューで答えていたが、芝コートで積極的に攻めていく姿勢がでているのかもしれない。
一方女子の大坂なおみも1回戦は6-4、6-1で勝利し2回戦に進出した。男女のエース、出だしは好調のようだ。
バドミントンのインドネシアオープンがはじまった。先週のマレーシアオープンに続き2週連続しての大会である。このインドネシアオープンはスーパー1000に位置付けられており、3月の全英選手権、11月の中国オープンと並んでビッグトーナメントとなっている。
日本人選手も多数のA代表が参加している。初日は1回戦が行われ奥原希望、山口茜などが順当に2回戦にコマをすすめた(その山口、奥原がなんと2回戦で対戦する!)。
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2日目は1回戦の残りが行われ、男子ではマレーシアオープン準優勝の桃田拳斗が登場する。女子では大堀彩が登場する。対戦相手はUSオープン準決勝で惜敗したツアンである。ぜひ雪辱して2回戦に進んでほしい。

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by motokunnk | 2018-07-04 11:07 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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