タイトル100期ならず、将棋界は8人の王者

将棋の第69期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第5局が開催された。羽生善治棋聖の通算100期目のタイトル獲得がなるか注目の対局であった。
豊島将之八段にしても5度目のタイトル挑戦であり、なんとしても初タイトル獲得と思っていたはずである。
将棋は豊島八段が若干リードする状況ですすんだがリードもごくわずかで羽生棋聖にとって逆転のチャンスはおおいにある展開であった。その中で豊島八段は最善手を繰り出して108手で勝利し初タイトルを獲得した。
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竜王位との二冠だった羽生竜王は一冠に後退した。この結果、将棋界にある8つのタイトルを8人の棋士が一つずつ保持することになった。全タイトルが分かれるのは、1987年に7タイトルを7人で分け合った時以来約31年ぶりとなる。
藤井聡太七段の活躍が目覚ましい将棋界、豊島八段以外にも佐藤名人、中村王座、菅井王位、高見叡王など20代(30歳になった棋士もいるが)のタイトルホルダーが半数のタイトルを保持する群雄割拠の時代に突入したのかもしれない。
羽生善治竜王は一冠となってしまい、通算100期のタイトル獲得は10月からの竜王戦となってしまった。最近の羽生竜王、一時の絶対的な強さはなくなるってしまった可能性がように思える。このままではタイトル100期も夢と終わってしまう可能性もでてきた。
ただ苦境におちいると不死鳥のごとく復活をとでているだけにまた復活して棋戦を盛り上げてくれることに期待したい。

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by motokunnk | 2018-07-18 08:49 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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