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藤井七段逆転勝ち、ソフトボール5連覇、連敗脱出

将棋の第90期ヒューリック杯棋聖戦1次予選に藤井聡太七段が登場した。対局相手は里見香奈女流四冠とあって、取材に訪れたマスコミは20社以上とタイトル戦並みの数であった。
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先手番となった里見女流四冠は自身が得意とする中飛車を選択し、序盤は優位にすすめた。一方、藤井七段は居飛車にかまえて二枚銀で対抗したが、里見女流四冠のうまい指し回しに苦戦。序盤から長考する場面が相次いで見られた。
先に一分将棋となった藤井七段であったが、52手目の5七銀打が里見女流四冠を惑わす一手となり、56手目に成銀を逃げずに4四歩と歩を取った手が好手だった。一気に勝勢となった藤井七段、見事な指しまわしで劣勢を挽回しての勝利であった。里見女流四冠にしてみれば惜しい敗戦であったといえる。
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これで藤井七段、今季の成績は16勝3敗となり、勝率部門でトップとなった。対局数、勝数では豊島棋聖の30対局、20勝に及ばないが、現在6連勝、連勝も9がトップなだけに勝率、連勝数ともトップが視野にはいってきた。
アジア大会のソフトボール決勝が行われた。日本の相手は中国を準決勝で破った台湾であった。d0183174_11301016.jpg日本の先発は上野であったが立ち上がりいきなり台湾選手にいい当たりをされてしまった。先頭打者はレフトのファインプレイで事なきを得たが2番打者には右中間を破られ2塁打を打たれてしまった。
いきなりのピンチであったが上野は落ち着いて後続を抑えて無失点でこの回をしのいだ。すると初回に日本はチャンスをつかんで山本が先制タイムリー、その後もタイムリーが続いて3-0とリードすると2回には1点を取った後、山本が2試合連続しての本塁打で大量4点を奪って7-0とリードした。4回からは藤田がマウンドにあがり5回7-0のコールド勝ちでアジア大会5連覇を達成した。
脱上野が課題のソフトボールであるが、この試合を観る限り、投打ともそこそこの成果はあげているようである。後はアメリカ、オーストラリアなどとどう戦うか残された2年でその答えをだすことが求められる。
競泳の池江璃花子が6冠達成である。d0183174_11301957.jpg競泳も最終日、50m自由形に出場した池江は自己ベストが0.2秒近く劣っている中国選手に対して積極的な泳ぎで圧倒して0.07秒差のトップで優勝した。これで本大会6つの金メダルを獲得し、金メダル数でアジア女子と日本選手の1大会最多獲得記録を塗り替えたこととなった。
どこまで成長するのだろう、今後の活躍に期待したい。
日本ハムが連敗ストップである。連敗を止めたのは今後の日本ハムをリードするであろう若い選手たちであった。先発の堀瑞輝が一軍では最長となる7回を1失点におさえると、清宮幸太郎が札幌ドームでの初打点となるタイムリーを3回に放った(5回には犠飛でこの日2打点)。
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そして怪我から復帰した石川直也が8回を三者凡退に打ち取り7-1で楽天に快勝した。CSにむけて3位といわず2位、そして優勝を目指して若手中心で頑張ってほしい。

by motokunnk | 2018-08-25 11:35 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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