侍J優勝、香港オープン2日目、WRC最終戦

日米野球の第5戦がナゴヤドームで行われた。先発は侍ジャパンが東浜、MLBオールスターはゲラであった。
先制したのは第4戦と同様MLBオールスターであった。2回、またもホスキンスに被弾されてしまった。今回は2ランであった。
しかし侍ジャパンもすぐさま反撃、日米野球で本来の調子が出ずに悩んでいた岡本和真に待望の一発がでた。バックスクリーンに飛び込む大きな一発で反撃の狼煙をあげたかに思えたが、MLBゾラの前に打ったヒットはこの1発だけであった。
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一方のMLBオールスターは東浜を打ち、3回に1点、4回は濱口から1点と小刻みに追加点をあげていった。侍ジャパンは5回までゲラに1安打に抑え込まれ6回もベラスケスに三者凡退に抑えられてしまった。
このまま2敗目と思ってしまったが、その考えは間違いであった。7回裏、岡本のヒット、上林のヒットでつかんだチャンスに甲斐のタイムリーで2-5とすると続く田中和の投ゴロエラーの間にさらに1点、そして一死1、3塁から代打山川のタイムリー2塁打が飛び出して一気に5-5の同点に追いついた。
侍ジャパンの底力を観た瞬間であった。8回は地元中日の佐藤がヒットは打たれたが無失点に抑えるとその裏二死から上林がライト前に技ありの安打で出塁した。そして甲斐がショート横を抜くと、快足を飛ばした上林が、MLBオールスター外野守備のもたつきもあったが一気にホームを駆け抜け6-5とこの試合はじめてリードを奪った。
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最終回は楽天の松井が登板、先頭打者にヒットを打たれてしまった。続く打者は三振に打ち取り、次の打者はショートゴロ、併殺で試合終了と思われたが1塁への送球が悪送球となってしまった。2進しようとしたバッターランナーであったが、悪送球を拾った甲斐が見事な送球で2塁前でバッターランナーをアウトにしてゲームセットとなった。
4勝1敗とした侍ジャパンが見事に優勝した。日替わりでヒーローがでるチーム、この試合では2020年を目指す上で必要とされる右の大砲2打者が打点をあげたことが収穫であったと思う。
バドミントンの香港オープン2日目は各種目の1回戦が行われた。期待していた女子シングルスの大堀彩であったが韓国のエース・成池鉉にストレートで敗れてしまいまたも初戦敗退となってしまった。身体というよりメンタル面での問題があるのかもしれない。
男子シングルスでは桃田賢斗が初戦で中国の林丹と対戦した。新旧の世界ランク1位選手の対決であったが、前週に続いて桃田賢斗が勝利した。ただ勝ち方はファイナルゲームにもつれ込む接戦であった。
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女子ダブルスでは前週準優勝の松本麻佑/永原和可那ペアが中国ペアに敗れてしまった。また男子ダブルスでも遠藤大由/渡辺勇大ペアが世界ランク1位のギデオン/スカムルヨペアに敗れてともに初戦敗退となってしまった。2回戦、桃田賢斗以下どんな試合をしてくれるのか楽しみである。
WRC第13戦ラリー・オーストラリアが今日からはじまる。WRC復帰2年目、マニュファクチャラーズポイントでトップにたつトヨタチームがこのままリードを守り切れるかどうかに注目が集まる。
ランキング2位のヒュンダイとは12ポイント差である。優勝すれば間違いなくチャンピオン確定とあんるが前戦のように3台とも表彰台を逃すとなるとチャンピオンは危うくなってしまう。
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またドライバーズランキングでもオット・タナックが3位につけており、トップのオジェとは21ポイント差である。優勝し、パワーステージでトップとなると30ポイント上乗せできるだけにこちらにもわずかながら可能性は残っている。
ラリー本番は明日からだが、今日のシェイクダウンでどんな走りを魅せてくれるか注目である。来シーズンシトロエンに移籍するラッピにとってはトヨタチームとして最後のラリーとなる。ここで有終の美が飾れるかこちらも注目だ。

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by motokunnk | 2018-11-15 09:29 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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