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トヨタがタイトル獲得、香港オープン3種目で優勝、中上は6位

WRC第13戦ラリー・オーストラリアデイ3、トヨタのラトラバが今季初優勝を飾り、トヨタチームがWRC復帰2年目でマニファクチャラーズチャンピオンを獲得した。
デイ3スタート時点でトヨタチームはタナックが首位、ラトラバが2位、そしてラッピが5位と3台すべてがトップ5にはいっており、このままの順位をキープすればマニファクチャラーズチャンピオンを獲得は間違いなしと思われた。
ただSSは6本ありまだ何が起こるかわからない状況ではあった。そしてSS19、20でタナックがミスをしてしまい、ラトラバにトップの座を譲るとなんとSS23では木にぶつかってしまいリタイアとなってしまった。これでわずかに残されていたドライバーズチャンピオンの可能性もなくなってしまった。
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そして最終のSS24のパワーステージ、昨年のパワーステージでコースアウトしてしまったラトラバは今回は慎重に走り見事にトップを守ってラリー・オーストラリア初優勝を飾った。同時にトヨタチームとしては復帰2年目にしてマニファクチャラーズチャンピオンを獲得である。今シーズンの前半戦の不調を考えるとまさに夢のような出来事、第8戦ラリー・フィンランドから改良型のマシンを投入したことがこの好成績に結びついたといえる。
またシーズン前半は些細なトラブルでリタイアしてしまったラトラバが最終戦で今季初優勝を飾ってトヨタにタイトルをもたらしたこともよかったのではないか。
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2019年シーズン、トヨタチームはラトラバ、タナック、ミーク(シトロエンから移籍)の3台体制で戦うことが発表されている。
来季はマニファクチャー、ドライバーのダブルタイトル獲得を目指してほしい。
WEC第5戦上海6時間レース決勝が行われた。2018年開催のWEC最終戦である。今シーズンのWECは変則で2019年ルマン24時間レースが最終戦となるのでまだまだチャンピオン争いは続いていくがある意味〆の一戦であった。
あいにくの雨の中、赤旗中断、セイフティカーなど荒れたレースであったがトヨタチームは安定した走りでトップ2を快走し今季4勝目をあげた。次戦は来年3月開催のセブリング1000マイルである。WECとして初開催となるレースだけにどんなレースとなるか楽しみだ。
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MotoGPも最終戦がスペイン・バレンシアで開催された。バレンシアも雨が降っており、レースは大荒れとなってしまった。MotoGPクラスは赤旗中断による2ヒート制のレースとなり、中上貴晶は荒れたレースではありませんったが慎重に走り切り6位入賞を果たした。
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MotoGP昇格後初のシングルフィニッシュ、インディペンデントチームトップのフィニッシュであった。自身不得手という雨の中でのレースであったが、今シーズンのベストリザルトでシーズンを終了した。たことは来季につながりそうだ。
バドミントンの香港オープン決勝、5種目すべてで日本人選手が決勝にすすんだこの大会、3種目で見事な優勝で締めくくった。
その中で混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは見事であった。過去5連敗している中国の王懿律/黄東萍ペアが決勝の相手であった。
直前の中国オープン準決勝でもこのペアとあたっており、14-21、6-21と完敗していただけにどんな試合をしてくれるか楽しみではあった。
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全英オープンに続く2つめのタイトル獲得にむけての対戦、この日の渡辺/東野ペアはリードされながらも3ポイント以上離されることなく一進一退の展開で14-14とした。ここから連続ポイントでリードを奪うと19-18から2ポイントを連取して21-18で第1ゲームを先取した。
第2ゲーム、終始リードした渡辺/東野ペアが21-14でこのゲームも奪って王懿律/黄東萍ペアから初勝利をあげ、今シーズンの2勝目をあげた。そういえば全英オープンも中国の世界ランク1位の鄭思維/黄雅瓊ペアからの初勝利での戴冠であった。世界1、2位に君臨す中国ペアから勝利をあげている渡辺/東野ペア、12月開催のツアーファイナルが楽しみとなってきた。

by motokunnk | 2018-11-19 09:35 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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