人気ブログランキング |

頑張れ羽生竜王、東海大リーグ戦優勝

第31期竜王戦七番勝負第4局が行われた。第2日目となり、昼食休憩後に好手5五銀を指した羽生竜王が優勢に将棋を指していったが、広瀬八段も防戦し、徐々に挽回、どちらが勝利するかわからない状況となった。
ただ、徐々に広瀬八段が優勢となり、133手で広瀬八段が勝ち、対戦成績を2勝2敗の五分とした。羽生竜王、第3局に続いて2局連続しての逆転負けである。
d0183174_09005274.jpg
どうも今季の竜王戦、優勢となった棋士が終盤に追いつかれ、逆転負けをしているケースが多いように思える。羽生竜王は竜王位を防衛すれば通算100期目のタイトルとなるが失冠すれば27年ぶりの無冠転落となってしまう。
勝負の第5局は12月4、5日に石川県七尾市で行われる。個人的には羽生竜王にタイトル防衛をしてほしい、頑張れ羽生竜王である。
ラグビー・日本代表がロシア代表に32-27で勝利したが、リーチ主将以下三上など代表選手を送り出している東海大学が関東大学リーグ戦で優勝をかけ、大東文化大学と対戦した。
昨年は大東文化大学に5-12で敗れて優勝を逃しているだけにリベンジをかけての一戦となった。下馬評では大東文化大学が有利と言われる中でのキックオフ、先制したのは東海大学であった。
前半10分にパスをつないだ東海大学のWTB望月裕貴が右スミに先制トライをあげた。コンバージョンもリーグ戦初出場となるWTB杉山祐太が決め7-0とリードした。19分に同点に追いつかれた東海大であったが、33分にSO丸山凜太朗が密集を巧みに抜け出してゴールポスト脇に勝越しトライ(&ゴール)を奪い、14-7で前半を終了した。
d0183174_09004027.jpg
後半に入り先に得点したのは東海大学であった。4分にインゴールに蹴りこまれたボールをWTB杉山祐太が抑えてトライ(&ゴール)、21-7とリードを拡げた。しかしここから大東文化大の反撃がはじまった。有利なスクラム戦に持ち込み、東海大を揺さぶり、19分にトライ(&ゴール)を奪って7点差に詰め寄ると34分には東海大ゴール前でのスクラムで反則を誘ってペナルティトライを奪って21-21の同点に東海大は追いつかれてしまった。
しかし東海大の粘りは素晴らしかった。キックオフから大東文化大エリアに攻め込み、39分には大東大ゴール前5メートルまで攻め込んだ。そして得意のラインアウトからのモール攻撃でペナルティを何度も奪った。キックを選択しゴールが決まれば勝ちであったが東海大はトライにこだわり、44分位Ho加藤竜聖が右隅に飛び込んで決勝トライをあげた。
難しい位置からのコンバージョンキックも杉山が決め、28-21で勝利し昨年の雪辱を果たすとともに2年ぶり8度目のリーグ戦優勝を決めた。初出場のWTB杉山祐太は4本のコンバージョンキックをすべて決めるなど初出場とは思えない活躍ぶりであった。将来の日本代表候補となりえる人材のように思う。
この結果、大学選手権には東海大、大東文化大、流通経済大の3校が進出することになり、東海大は12月22日に関西A2位と関東対抗戦4位の勝者と対戦することになった。対抗戦4位チームは現在はわからないが慶應大の可能性も大きい。私にとっては注目の一戦となりそうだ。

by motokunnk | 2018-11-26 09:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://kmotokun.exblog.jp/tb/27237943
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< ドルフィンズ惜敗、ベストナイン発表 名古屋自動降格回避、代表は辛勝 >>