東洋往路優勝、國學院3位、藤井七段初勝利

将棋の新人王戦優勝記念対局の模様が放映された。藤井聡太七段が豊島将之二冠と対局したのであるが、昨年末に対局は終了していたが特番として元旦に放送された。藤井七段は豊島二冠と過去2度対局し、2連敗している苦手といえる対局相手であった。3連敗は避けたいとして先手番となった本局も得意としている角換わりで挑んだ。
途中、難しい局面もあったが描いた構想通りに進んで徐々にリードを拡げていき89手で豊島二冠に勝利した。
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ネットで解説をしていた森内俊之九段「本当に完璧な指し回し。見ていて本当に強いなと思いました。今年の活躍を予感させる対局だったかと思います」と絶賛する、会心譜となった。本年の活躍が期待できる一局であった。
元旦恒例となっているニューイヤー駅伝はアンカー区間まで優勝がわからない展開となり、最後の数百メートルで抜け出した旭化成が3連覇を達成した。手に汗握るデッドヒートであった。
そして今日行われた箱根駅伝も見どころ満載のレースだった。地元から2校出場している私としては青山学院大学より國學院大學を応援したい気分である。メンバーを見る限り箱根駅伝5連覇は濃厚と思える青山学院大学、史上初となる2度目の駅伝三冠も達成可能と思われた。
一方の國學院大學は11月の全国大学駅伝で初のシード権を取り箱根駅伝でもシード権を取る可能性が大であった。そして往路がスタートした。いきなり大東文化大学の選手が転倒したのには驚いたが、1区は東洋大学がトップ、青学は3位、國學院は10位とまずまずのスタートであった。
2区で6位にあがった國學院大學、今回は頑張っている姿がよくわかった(TVにもたびたび映し出された!)。一方の青学はまさかの8位、5連覇が危うくなったが3区でキャプテン森田が区間新の快走を魅せてトップに立った。
しかしその青学は4、5区で順位を落としてしまい往路はトップと5分30秒差の6位と5連覇は厳しい状況となってしまった。
一方の國學院大學、3区は5位、4区で6位となってしまったが、5区の浦野が区間新となる快走を魅せ大学史上初となる往路を3位でフィニッシュした。
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往路優勝は2年連続して東洋大学となり、2位は東海大学となった。タイム差は1分44秒あるが、東海大学は山下りのスペシャリストが控えており予断は許さない状況である。
明日も熾烈な優勝争いに期待したい。その中で國學院大学には上位フィニッシュしてシード権を確保してほしい。

by motokunnk | 2019-01-02 15:59 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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