ワイルドカードPO初日、錦織復活

NFLワイルドカードプレイオフ初日が行われた。AFCは同地区のテキサンズ対コルツの対戦であった。1勝5敗からプレイオフに進出したコルツは第1Qにいきなり2つのTDを決め、14-0と地元テキサンズをリードした。
第2Qにはいってもコルツの勢いは止まらず、TDを追加して21-0とリードを拡げた。QBラックの的確なパスが成功したこと、オフェンスラインの強さが大量リードを生み出したといえる。
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第3Qにはいり、ようやくコルツの攻撃を止めだしたテキサンズであったが、攻撃陣が機能せずにTDをあげたのは第4Qに入ってからであった。試合は前半の大量リードを守ったコルツが21-7で勝利し、ディビジョナルプレイオフでは第1シードのチーフスとあたることとなった。
NFCはカウボーイズがシーホークスと対戦した。第1QにFGで先制したカウボーイズであったが、その後のプレイでWRアレン・ハーンズが怪我で退場するアクシデントがあり、先行きに不安を感じたが、守備陣がシーホークスにファーストダウンを許すことなく完ぺきな防御をおこなった。
第2Qにはいり、シーホークスにFGで逆転されたもののすぐにTDを奪って再逆転したが逆襲さら、前半終了間際にFGのピンチをむかえた。しかしシーホークスのKジャニコウスキーのキックは外れ、なおかつジャニコウスキーは肉離れを発症してしまった。キッカー不在のシーホークス、かなり不利となってしまった。
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しかし第3Qにはいるとゲームは膠着し、シーホークスがTD(2ポイントコンバージョン成功!)を奪って14-10とした。しかしカウボーイズも負けずに第4Qに2TDを奪って24-14とし試合を決めたかに思えた。2分を切ってカウボーイズのキックオフ、ボールを奪ったシーホークスのロケットのリターンが素晴らしく、50ヤードライン付近までリターンした。
そしてその後の攻撃でTD(2ポイント成功!)を奪ったシーホークス、22点まで追い上げた。しかし逆転をねらってのオンサイドキックが失敗し、カウボーイズが24-22で勝利した。なかなか見応えのある一戦であった。
そして夕方から行われたATP250・ブリスベン国際決勝、錦織圭の対戦相手はメドベージェフであった。昨年の楽天オープン決勝で苦杯している相手だけにどんな試合をしてくれるか注目であった。
第1セット、いきなりサービスゲームをブレイクされてしまった錦織であったが、第5、7ゲームを連続ブレイクし、5連続してゲームを奪取、第10ゲームもしっかりキープして第1セットをものにした。
第2セットも第5ゲーム、第7ゲームとブレイクポイントを握りながらチャンスを活かせず、逆に第8ゲームをブレイクされ、3-6でこのセットを失ってしまった。勝負の第3セット、30-0からダブルフォルト2本でおいつかれたものの何とかキープすると第4ゲームをブレイクして3-1とすると続く第6ゲームも連続ブレイク、5-1と後1ゲームを取れば約3年ぶりの優勝となるサービスゲームをむかえた。緊張してしまったのか錦織圭はこのサービスゲームは1ポイントを奪えず、ラブゲームでブレイクされてしまった。ちょっと嫌な流れになってしまったが第8ゲームは錦織がおかえしにラブゲームでブレイク、勝利を手に入れた。
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12回目のツアー優勝、そしてツアー決勝連敗を9で止める優勝であった。海外メディアもこの優勝を絶賛しているようで、14日からはじまる全豪オープンにはずみのつく勝利であったと思う。

by motokunnk | 2019-01-07 09:06 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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