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錦織、大坂ベスト16、マレーシアM2種目で決勝進出

テニスの全豪オープン3回戦が行われた。2回戦と同様、大坂なおみと錦織圭は同じコートでの試合であったが、3回戦は順番が異なり、まず大坂なおみがコートにたった。
その相手はシェイ・スーウェイであった。第1セット、シェイ・スーウェイの緩急のついたストロークに翻弄されてしまったか、本来の大坂なおみのパワーは封印され5-7と失ってしまった。第1セットを落とした試合は63戦12勝と勝率が悪くなってしまう大坂、第2セットも2-4とリードされ、シェイ・スーウェイに0-40とゲームポイントを握られてしまった。もはやここまでと思ったがここからの大坂なおみが素晴らしかった。
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制球力重視でコート内にボールを返球することを意識したようで5連続ポイントを奪取しこのゲームをブレイクすると第9ゲームもブレイクし、6-4でこのセットを奪い返した。
勝負の第3セットも勢いを取り戻した大坂のペースで試合はすすみ、6-1で勝利し見事な逆転勝利で4回戦に進出した。
全米オープン優勝で一回り成長した大坂なおみを魅せてくれた気がする。
錦織圭はソウザとの対戦であった。錦織と同タイプのソウザはある意味でやりやすいタイプと思われた。いきなり第1ゲームをブレイクした錦織であったが、好調のフォアハンドの精度がイマイチだったようで第4ゲームはダブルフォルト2回もあり、ブレイクバックされてしまった。試合はタイブレイクまですすんだが、8-6で錦織がタイブレイクを制して第1セットを奪った。
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第2セットにはいると、フォアハンドの精度もよくなり、錦織が終始ゲームを支配し3ゲームから5連続でゲームを奪取、6-1でこのセットも奪うと第3セットもソウザのゲームをいきなりブレイク、6-2で奪ってこの大会初の3-0で4回戦に進出した。
4回戦、大坂は第13シードのセバストワ、錦織は第23シードのカレノブスタと対戦する。この試合に勝利するとベスト8決定である。両選手とも頑張ってほしいものだ。
バドミントンのマレーシアマスターズは準決勝が行われた。第1試合に登場したのは混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアであった。対戦相手は地元マレーシアでリオ五輪銀メダルを獲得した実力者である。
そのペア相手に第1ゲームは5-5から8連続ポイントを奪うなどして大量リードを奪ったが、19-10から5連続ポイントを奪われるなど終盤でピリッとしなかった。
それでも21-15で先制したが、第2ゲームは序盤からマレーシアペアに連続ポイントを奪われるなどいいところなく7-21で奪われてしまった。勝負のファイナルゲーム、11-8と3ポイントリードしてコートチェンジした渡辺/東野ペアは連続ポイントをあげ13-8とリードを拡大、その後もマレーシアペアに2連続以上のポイントを奪われることなくゲームを支配し21-14でこのゲームを制して決勝に進出した。
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決勝は今大会の第2シード、タイのデチャポル/サプシリーペアである。初対戦となる今回、どんな試合を魅せてくれるのか注目である。
3ペアが準決勝に進んだ女子ダブルス、決勝にコマをすすめたのは松本麻佑/永原和可那ペアをストレートで破った福島由紀/廣田彩花ペアのみであった。タカマツペアはインドネシアのポリイ/ラハユペアにファイナルゲームまでもつれる展開のなか敗れてしまい、開幕戦はベスト4止まりであった。今日の決勝、ぜひ2種目で勝利し、ダブル優勝で開幕戦を締めくくってほしいと思う。
スキー女子ジャンプW杯は団体戦が行われ、日本は3位となり表彰台を確保した。ドイツ、オーストリアに差をつけられた3位争い、勝負は最終ジャンパーまでもつれる展開となった先にジャンプしたノルウェーのルンビは99mの大ジャンプを魅せ、高梨沙羅にプレッシャーを与えた。
90m以上が求められる最後のジャンプで高梨は95mを飛んで見事に表彰台を確保した。蔵王大会はこれですべて90m以上のジャンプを飛んでいる。今日の個人戦、今季の初優勝が期待できる昨日のジャンプであった。

by motokunnk | 2019-01-20 09:27 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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