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日本ハム3連勝、日本勢3種目でV

日本ハムがロッテとの3連戦に3連勝して貯金も4月2日以来となる1となった。この試合、日本ハムの先発は有原航平、過去2試合の先発で自責点0の安定感のあるピッチングを披露してくれていた。
今季の有原は右打者の内角攻めを行うため投球パターンを若干変化させた影響か三振も狙ってとれるようになったようだ。ピッチングの幅が拡がったことが安定感を増しているように思える。この日も5回に鈴木大地に一発を打たれてしまったがそれ以外は無失点におさえる好投であった。
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勝敗の分かれ目は7回の攻防であったと思う。ロッテは角中の2塁打で無死2塁の追加点のチャンスとなり、レアードの中飛でランナーは3進した。一死3塁、続く鈴木の内野ゴロで3塁走者はホームへ突入しなかった。微妙なタイミングではあったがクロスプレイになったことは間違いない。
ここ結果、この回は無得点に終わってしまった。そして7回裏の日本ハムの攻撃は二死からであった。代打渡辺の中前ヒットから狼煙があがった。続く西川もしぶとく中前にヒットで続き1、3塁とした。
ここでバッテリーミス(投手松永のワイルドピッチ)がでた同点に追いついた日本ハム、大田泰示が申告敬遠で二死1、2塁となり、打者近藤健介のとき、西川が三盗を試みた。慌てた(かどうかはわからないが)捕手田村が悪送球、労ぜずして西川がホームに帰り日本ハムが逆転した。
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その後近藤にもレフトオーバーの2塁打がでてこの回一挙に3点をあげ試合をリードした。中継ぎの宮西、抑えの秋吉が登板すると3連投となってしまう日本ハムは8回は公文が登板した。その公文、いきなり2四球を与えてしまい無死1、2塁のピンチをつくってしまったが、続く打者のバスターが遊撃ゴロとなり、走者が三封され一死1、2塁となったことが大きかった。これで公文は落ち着きを取り戻し、悪いながらも無失点に切り抜けた。
9回のマウンドにはハンコックがあがった。1週間前、2-0でマウンドにあがったハンコックは西武打線に連打をあびて4失点してしまい有原の勝利投手の権利を失わせてしまった。リベンジ登板となった今回、相手は違ったが二死からヒットは打たれたもののアウトはすべて三振というピッチングで今季2セーブ目をあげ、対ロッテ3連勝を締めくくった。
本調子とは程遠い日本ハムの打線ではあるがワンチャンスを逃さずに得点するパターンは垣間見えたような試合であった。このままどこまで連勝を続けられるか注目である。
バドミントンのシンガポールオープン決勝が行われた。女子シングルスの奥原希望は台湾の戴資穎との試合であった。世界ランク1位の戴資穎を苦しめはしたものの19-21、15-21でストレート負け、惜しくも準優勝に終わった。
女子ダブルスは松本麻佑/永原和可那ペアが韓国ペアと対戦した。若手ペアの韓国に対して緩急を織り交ぜた攻守で圧倒した松本麻佑/永原和可那ペアが21-17で第1ゲームを先取した。第2ゲームも終盤までリードし先にマッチポイントを握ったもののデュースに持ち込まれてしまった。ここで落ち着いて2ポイント連取した松本麻佑/永原和可那ペア、昨年10月のフランスオープン以来となる優勝を飾った。
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男子の決勝2種目はいずれも白熱した熱戦となった。まず男子ダブルスの園田啓悟/嘉村健士ペアは準決勝で世界ランク1位のインドネシアペアを破った勢いで同じインドネシアのNo.2ペアを21-13で第1ゲームを先取した。
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そのまま押し切ってしまうかと思ったが、第2ゲームは逆にインドネシアペアの反撃にあい19-21で奪われてしまった。
勝負のファイナルゲーム、16-17とリードを許した園田啓悟/嘉村健士ペアであったがここから連続5ポイントを連取して21-17でこのゲームを奪って昨年5月のタイオープン以来の優勝を飾った。
男子シングルスも激戦であった。桃田賢斗の楽勝かと思っていたインドネシアのギンティン戦、第1ゲームは終始ギンティンにリードされあっさりと10-21で奪われてしまった。盛り返すと思われた第2ゲームもギンティンにリードされ苦しい展開となってしまった。それでもなんとか終盤に追いつき21-19で奪った桃田であった。
勝負のファイナルゲーム、ここでもリードしたのはギンティンであった。7-11とリードされチェンジコート、お互い1ポイントずつ奪って8-12となってやっと桃田のエンジンに火が灯った。ここから準決勝のアクセルソン戦で魅せた怒涛の連続ポイント奪取がうまれ、一気に9連続ポイントを奪取して試合を決定づけた。
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桃田賢斗、シンガポールオープンは2度目、今季も全英オープンに次ぐ2度目の優勝となった。
日本代表の次戦は23日からはじまるアジア選手権である。強豪が終結するこの大会、日本勢は何種目でタイトル奪取がなるのだろうか期待したい。

by motokunnk | 2019-04-15 09:53 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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