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藤井七段初黒星、日本ハム粘り勝ち、大坂初戦突破

将棋の第45期棋王戦予選決勝、藤井聡太七段は5連勝中と相性のよい都成竜馬五段と対局した。またしても後手番となった藤井七段、都成五段が前々から考えていた戦術をほぼノータイムで指し進めていくのに対して藤井七段はペースを握れず、持ち時間でも1時間以上の差をつけられたまま終盤へ突入した。
都成五段優勢の終盤、いつもであれば華麗な逆転の一手をみせる藤井七段であったが時間を残した都成五段に逆転の一手は出せずに95手で敗れてしまった。
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今季初黒星である。都成五段は藤井七段に対して初勝利をあげ、棋王戦も予選突破し挑戦者決定トーナメントに初進出である。藤井七段、負けて覚える将棋である。この敗戦を糧に一層の努力をつぎ込んで対局に臨んでほしい。
最近カード初戦は連敗中の日本ハム、地元に帰って嫌な流れを止めたいとあって金子弌大が先発した。対するロッテは涌井であった。
2回に井上に先制弾、3回には四球、2塁打でピンチを招いて2失点してしまった金子であったが4回以降は無失点と粘りのピッチングであった。
すると打線は4回、中田翔、王柏融の連打でチャンスをつくり、一死となった2、3塁で初回の初打席は空振りの三振に打ち取られた清宮幸太郎が2ストライクと追い込まれながら高めのストレートを強振、打球はフェンス直撃を2塁打となり、反撃の2点をあげた。
打線は中島卓の内野ゴロで同点に追いつくと5回は一死1、3塁のチャンスから王柏融の内野ゴロで勝越し点を奪った。
4-3とリードした日本ハムは6回途中からリリーフ陣が頑張り、公文、宮西、石川直也とランナーは出すが無失点におさえて9回は守護神秋吉がマウンドにあがった。二死をとったが四球、ヒットで二死1、3塁と一打同点のピンチを背負いながら荻野をレフトフライに打ち取り4-3で日本ハムが初戦を制した。
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試合後のお立ち台には清宮幸太郎が初めてあがり、大勢のファンの前で堂々とした受け答えをしてくらた。まだ二十歳とは思えない落ち着きぶりであった。
これで5割復帰まであと1勝、今日は吉田侑樹が先発予定である。中継ぎでは結果をだせていないだけに先発でどこまで頑張れるか正念場である。
テニスの全仏オープンが行われている。大会3日目、女子第1シードで大会に臨む大坂なおみが登場した。
初戦の相手はシュミドローバであったがなんと第1セットはいいところなく0-6で失ってしまった。
第2セットにはいり、サービスゲームをキープすることはできるようになったものの安定感をかき、第9ゲーム以降はお互いのサービスゲームをブレイクしあう展開となった。
2度のマッチポイントを握られながらタイブレイクに持ち込んだ大坂はタイブレイクを7-4で奪うとファイナルセットはようやくサービスが安定した大坂が6-1で制して2回戦に進出した。
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大会4日目は錦織圭が2回戦に登場、対戦相手はフランスのツォンガである。強敵なだけにどんな試合を魅せてくれるか注目である。

by motokunnk | 2019-05-29 09:49 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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