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エンゼルス雪辱、タカマツペア準優勝、藤井七段連覇

エンゼルス対マリナーズ2回戦、前日あわや完全試合というところを9回の攻撃で安打を放ってなんとか完全試合を免れたエンゼルス、この試合も先にマリナーズに先制される苦しい展開であった。
しかし先発のキャニングが最少失点でとどめたことが大きかった。0-2と2点リードされた4回、アプトンの四球を足掛かりに無死満塁としたエンゼルス、カルフーンは併殺(この間に1点)に倒れたがスミスにタイムリーがでて2-2の同点に追いついた。
その後はエンゼルス、マリナーズとも得点をあげることができずに試合は最終回、ここで一死からカルフーンが四球を選んで出塁した。二死1塁となり、レンヒフォは高く内野にフライを打ち上げた。これでチェンジと思われたが、内野手が打球を見失う幸運も重なり、二死1、3塁と勝越しのチャンスがうまれた。ここでフレッチャーが外角高めをライト前にタイムリー、勝越し点をあげた。トラウトにはダメ押しの3ランが飛び出し、大谷翔平にもオマケで回ってきた最終打席に3試合ぶりのヒットがうまれ、エンゼルスにとってラッキーな勝利が転がりこんだ。
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アリーグ西地区はレンジャーズが敗れたため、3位とのゲーム差はなくなった。今日のマリナーズ戦に勝利し、レンジャーズが破れると単独3位に浮上する。
ほぼ同時刻、第69回NHK杯将棋トーナメント1回戦第15局が放送され、里見香奈女流五段と高崎一生六段が対局した。解説には羽生善治九段、聞き手は中村桃子女流初段という夜に放送されるアベマTV将棋トーナメント決勝と同じ解説、聞き手であった。
将棋をメインにしてエンゼルス対マリナーズは試合経過をチェックする程度でTVを観る。羽生九段の丁寧かつわかりやすい解説が印象的で、観ていて参考になる対局であった。里見女流五冠が快勝し、2回戦進出を決めたが里見女流五冠、強さは本物、奨励会3段リーグで昇進できなかったことが悔やまれる。
バドミントンのインドネシアオープン決勝が行われた。女子2種目で決勝進出を果たした日本勢、女子ダブルスは福島由紀/廣田彩花ペアがタカマツペアを2-0で破って優勝し連覇を果たした。体調不良だったタカマツペア、体調が万全であれば第2ゲームは奪い返せたのではと思える試合内容であった。明日からはじまるジャパンオープンでの巻き返しに期待したい。
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女子シングルス、山口茜が違う側面を魅せてくれた。プサルラ・V.シンドゥとの対戦、いつもはシンドゥの攻撃を守るパターンであったがこの日は攻めの姿勢を強く見せる山口の姿があった。8-12とリードされてしまってからの怒涛の8連続ポイント奪取は見事であった。このゲームを21-15で奪った山口は第2ゲームも21-15で振り切り、スーパー500以上の大会では昨年10月のフランスオープン以来の優勝となった。
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日本勢は明日からはじまるジャパンオープンにむけ、休み間もなく連戦に突入する。コンディションを整えて地元開催の大会で活躍してほしい。
持ち時間5分、1手につき5秒が加算される将棋の超早指し戦「第2回アベマTVトーナメント」の決勝が昨日放送された。連覇を目指す藤井聡太七段と初制覇を狙う糸谷哲郎八段の対局は1勝1敗となり最終局に勝負は持ち込まれたが、この将棋を126手で勝利した藤井七段が見事に連覇を達成した。
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ネット中継で解説を担当した羽生九段、藤井七段の強さをこう語っている「詰みのところで、非常によく読めるので、自玉が危ないという危険感覚も非常に優れている。あと1枚駒を渡したら詰みとか、2手余裕があるとか、瞬間的に読み切っている。」
終盤の強さに定評のある藤井七段、24日には竜王戦決勝トーナメントで豊島将之二冠との対局がある。どんな対局となるのだろうか、今から待ち遠しい。

by motokunnk | 2019-07-22 09:59 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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