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日本代表発表、藤井七段試練、大坂3回戦進出

9月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会に向け、ついに日本代表31選手が発表された。前回の2015大会よりFWが1名多い18名、BKは13名となっている。
世界を驚かせた2015年イングランド大会のメンバーで、今回も選出されたのは10人であった。その中で私が注目するのは下記選手である。
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まずはLOのトンプソン・ルーク、献身という言葉がジャージーを着ているかのような鬼気迫るプレーで魅了してくれる。
特に2015年の南アフリカ戦でその献身的プレイは記憶に残る。前回大会後、代表を引退する旨の発表がありさびしく感じていたが、日本代表のLO陣に怪我人が続出し、急遽代表に呼ばれてから円熟味を増したプレイで代表復帰した。4大会連続しての代表選出は歴代最多タイであり、試合に出場すれば初のこととなる。
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FLのポジション以上にリーチ・マイケルはそのキャプテンシーに期待したい。ニュージーランドから札幌に留学して日本でラグビーの才能を進化させ、スーパーラグビーではチーフスでレギュラーとなって活躍した実力も素晴らしい。またキャプテンとして日本代表を統率する能力も長けている。そのプレイをぜひグラウンドで躍動してほしい。
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No8はアマナキ・レレィ・マフィの指定席ともいえる。レベルズに在籍した2018シーズンのスーパーラグビーでは圧倒的なボールキャリー数を記録(253回/2位は197回)、ボールを持って前進した距離も全体4位の1345mと、突出したパフォーマンスを見せた。
世界屈指のNo8といって間違いないだろう。2018年のスーパーラグビー最終戦後に暴力事件を起こし、しばらくは謹慎処分でラグビーから遠ざかったが、秋に復帰し、すぐに代表によばれた実力は疑う余地はない。ただプレイ中に熱くなってしまうところがあり、その点のみが心配である。
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BK陣にも注目したい選手は多いが、WTBの福岡堅樹はその筆頭である。ひとりで局面を変えられる特別な能力を持った選手をXファクターと呼ぶそうだが福岡はまさに日本代表のXファクターである。
祖父が医師、父は歯科医で、自身も将来的に医学の道へ進むことを志望し、15人制は2019年のワールドカップ日本大会、7人制は2020年の東京五輪を区切りに引退し、ふたたび医学部を目指すことを明言しているところも人間としての大きさを感じる。Xファクターとしてグラウンドを縦横無尽に走る姿を期待したい。
他にも注目選手は多々いるが私はこの4選手に注目してワールドカップをTV観戦していきたい。
将棋の第5期叡王戦七段戦で藤井聡太七段は初戦で村山慈明七段と対局したが107手で敗れてしまった。藤井七段の得意とする角換わりでの敗戦だっただけに村山七段の研究の成果がでた一局であったといえる。
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これで藤井七段の今年度の成績は、27局で19勝8敗、勝率.704。成績自体をみれば素晴らしいものであるが2017、2018年度と勝率8割超をと記録してきた藤井七段にとっては、トップ棋士との対局や、対策を練られての苦戦が続くといえるのかもしれない。9月1日には谷川浩司九段との対局もあり試練の夏は続いている。
テニスの全米オープン、大坂なおみの2回戦は相手選手を6-2、6-4のストレートで破り、3回戦に進出した。初戦は緊張からか苦戦してしまったが、2回戦終了後のコメントでは大坂らしさもでて調子は上向いているようである。

by motokunnk | 2019-08-30 09:40 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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