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豊島二冠竜王挑戦へ、侍ジャパンカナダ撃破

将棋の第32期竜王戦挑戦者決定三番勝負の第3局が行われた。王位戦七番勝負でも戦っている豊島将之二冠と木村一基九段の対局である。
先手番となった豊島二冠、王位戦第5局に引き続いて、角換わり腰掛け銀の出だしから始まった。午前、午後と駒組みがすすみ盤面が動いたのは夕食休憩後であった。豊島二冠が攻め、木村九段が守るという将棋は徐々にではあるが豊島二冠が優勢となっていった。そして115手で豊島二冠が木村九段を破ぶり、広瀬章人竜王への挑戦権を獲得した。
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将棋界に8つあるタイトルの中でも、最高峰に位置する竜王、名人を同時に保持した棋士は、長い棋界の歴史の中でもわずかに3人。谷川浩司九段、羽生善治九段、森内俊之九段で、いずれも永世名人の有資格者でもある。はたして10月から行われる竜王戦七番勝負で偉業は達成されるのだろうか、非常に楽しみな竜王戦となってきた。
第29回WBSCU-18ベースボールワールドカップもいよいよスーパーラウンドに突入した。昼に行われた2試合はアメリカがオーストラリアに2-1で勝利し、また台湾も地元韓国に7-2で勝利した。
グループBで戦った2チームがともに勝利をあげ、2勝1敗としたことで侍ジャパンも負けられない試合となった。カナダ戦の先発は星陵の奥川恭伸であった。「緩急に弱い」というカナダ打線の研究により、奥川はストレート、スライダーの緩急を交えたピッチングを披露し、カナダ打線を翻弄した。3回までアウトはいずれも三振であった。
しかし4回、連続三振で二死としたものの続く打者に甘く入ったストレートを強振されてしまい、打球はライトフェンスを越えるソロ本塁打となった。
一方の打線はカナダ投手の荒れ球に四球は選ぶもののタイムリーがでずに抑え込まれていた。しかし5回、連続四球で無死1、2塁と反撃のチャンスをつかむと、犠牲バントを投手が3塁へ悪送球し同点とした。
続く韮澤雄也がセンター前にはじき返して2-1と一気に逆転した。しかし無死1、3塁のチャンスに後続が打ち取られ2点しかとれなかったのは惜しかった。しかしこの日の奥川は絶好調で一発は打たれたもののその後は三振の山を築く圧巻のピッチングで7回18奪三振の好投であった。
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打線は連続四球で無死1、2塁としてチャンスをつくったが、続く打者が打ち取られ、二死となり石川が打席にたった。この試合はここまで無安打の石川、打った打球は遊ゴロであったが、エラーを誘い貴重な追加点となった。
8回からは飯塚脩人がマウンドにあがり2回を無失点におさえて5-1でカナダに勝利した。ただ打線は3安打と抑え込まれてしまっただけに一抹の不安が残る試合内容ではあった。
そして今日は韓国戦である。2敗と後がなくなった韓国がどんな試合をするか、日本相手には実力以上のものを見せつけられてきただけに油断は禁物である。
大船渡の佐々木朗希もブルペンで投球練習を行っていただけに韓国戦での登板が考えられる。はたして今日の韓国戦、結果はどうなるのだろう。

by motokunnk | 2019-09-06 09:15 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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