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トヨタフロントロー独占、サモアに勝つ、タナック首位キープ

WEC第2戦富士6時間レースの予選が行われた。20分の間に2名のドライバーが走り、その平均タイムでグリッドが決まるかなりシビアなWECの予選である。
その中で、終了約4分前に赤旗がでて予選が中断した。トヨタの7号車は小林可夢偉のタイムがノータイムとなって取り消されたので、再度のタイムアタックが必要となっていた。
7号車にはサクセスハンデも課せられておりトップスピードが抑え込まれる中でのタイムアタックを小林可夢偉は難なく走行、予選2番手を確保した。
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ポールポジションはトヨタの8号車、こちらはノートラブルでの走行であった。LMP2クラスに参戦している山下健太は気負いがみられたのかタイムが伸びずに予選では4番手となってしまった。
ラグビーワールドカップ日本大会、ここまで2連勝の日本代表はサモア代表と試合を行った。この試合、勝つことはもちろん、ボーナスポイントを獲得してスコットランドに圧力をかけることが命題であった。
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いきなり2本のPGで先制した日本代表であったが、サモア代表のフィジカルの強さもあり自陣での反則を犯す機会が多く、サモアに2PGで追いつかれてしまった。1PGを追加して9-6とした28分に先制トライがうまれた。
サモア生まれのCTBラファエレ・ティモシーのワールドカップ初トライというのも何かの因縁なのかもしれない。前半は16-9で折り返した日本代表、後半一気に突き放すかと思われたがPGで得点差をつめられてしまった。
気温もあまり高くなく、サモアのフィジカルが保たれていることが日本代表の得点をのばす要因のひとつを消しているようであった。
しかし14分、SO田村の絶妙のキックで敵陣に攻め込み、マイボールラインアウトを得た日本代表は、ラインアウトモールを組んで一気にサモアゴールラインにすすみ、最後はNo8の姫野和樹が抑え込みトライを奪った。ご当地名古屋出身の姫野だけに達成感もひとしおだったのではないだろうか。
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14ポイント差をつけた日本代表であったがサモア代表の圧力は衰えず、32分に初トライを奪われ7点差に追い上げられてしまった。1トライ(&ゴール)で追いつけれてしまう得点差である。ただ直後の攻撃でサモア陣深くに攻め込んだ日本代表はボールを大きく展開して最後はこの試合も途中出場した福岡堅樹が勝利を決定づけるトライをあげた。
こうなると残すはボーナスポイントを得られる4トライ目である。残り時間は約3分、最後の日本代表の攻撃がはじまった。サモア代表もトライ(&ゴール)をあげれば26-31となり7点差以内の敗戦となりボーナスポイントを得られるため、こちらも死力を振り絞って最後の攻撃をしかけた。
サモアゴール前まで攻め込みながらモールからの球出しができずにサモアボールのスクラムとなり万事休すと思われたが、ここでサモアにミスがでて日本ボールでのスクラムとなり、最後は松島幸太郎が飛びこんで4トライ目を奪って38-19で快勝した。
これで日本の勝点は14となり、グループAのトップにたつとともに、スコットランド代表に圧力をかけることになった。スコットランドは2連勝が必要で勝点も9以上が必要である。ロシア戦に注目である。
WRC第12戦ラリー・グレートブリテンデイ3が行われた。デイ2でトップにたったタナックはベストタイムこそ最後に行われたスーパーSSだけであったが、その他のSSでは2位を6回も記録するなど安定した走りを魅せ首位をキープした。
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また2位に浮上したヌービルとのタイム差も11秒とした。一方3位でスタートしたミークであったが、ミスは細かなものであったが4位に後退してしまった。
最終日は4SSが行われ、最終SSはパワーステージである。タナックは首位、ミークは4位を死守できるかその走りに注目である。

by motokunnk | 2019-10-06 09:34 | スポーツ全般 | Trackback | Comments(0)
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