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日本勢は4種目で決勝進出、竜王戦は大長考で封じ手

将棋の第32期竜王戦七番勝負第3局1日目が神戸市ではじまった。豊島将之名人が3連勝して一気に王手をかけるか、広瀬章人竜王が初勝利をあげるか注目の一局である。
第1局同様、角換わり腰掛銀ですすんだ第3局は指し手がすすみ、午後4時過ぎには70手近くが指された。このまま進んでいくのかと思われたがここで豊島名人の手が止まり約2時間の長考で初日が終了した。
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盤面は成駒ができておりいつ終盤になっても不思議のない局面である。互角の勝負と思える現状、果たしてどちらが有利となるのだろうか、2日目が楽しみである。
バドミントンの福州中国オープン準決勝がおこなわれた。全種目で決勝進出を目指した日本勢であったが決勝進出は4種目にとどまった。女子シングルスの奥原希望が元世界ランク1位の戴資穎と対戦した。第1ゲームから一進一退の熱戦となり、19-21で失ってしまうもののプレイ自体は素晴らしかった。
第2ゲームにはいると戴資穎の動きが微妙に変化したように思え、凡ミスがふえ、21-12で奥原がうばいかえした。勝負のファイナルゲーム、11-6と奥原リードでチェンジエンドした際に戴資穎が棄権、奥原の決勝進出が決まった。
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男子シングルス、桃田賢斗の対戦相手はデンマークの若手ゲンクと対戦した。桃田賢斗を研究してきたようで、桃田賢斗のくりだすショットに機敏に反応していった。12-18とリードされてしまった桃田賢斗であったがここから自分のことだけを考えて試合をしはじめた(試合後のインタビューでのコメントによる)ことが相手を動揺させたようで4連続ポイントで16-19と追い上げ、ここから5連続ポイントを奪って21-19と大逆転で第1ゲームを奪った。
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気落ちしてしまったゲンクに対して第2ゲームは21-8と圧勝した桃田賢斗が決勝に進出した。
2ペアが準決勝に進出した女子ダブルスであったが福島由紀/廣田彩花ペアは中国ペアをファイナルゲームの末に破って決勝進出を果たしたが、松本麻佑/永原和可那ペアは韓国ペアに接戦の末敗れてしまった。
男子ダブルスの園田啓悟/嘉村健士ペアはマレーシアペアを21-13、21-14の快勝で決勝進出したが混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは0-2で中国ペアに敗れてしまった。第1ゲーム、第2ゲームとも立ち上がりで連続ポイントを奪われてしまったことが敗因のひとつであったようだ。
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東京オリンピックで優勝を目指す上では勝たなければいけない相手だけに今後の研究課題となってしまった試合であった。
WBSCワールドプレミア12も明日からスーパーラウンドがはじまる。侍ジャパンの日程も決まり、11日は千葉でオーストラリアと対戦することとなった。午後7時試合開始、関東地方は明日は雨の予報がでており若干心配な面もある。

by motokunnk | 2019-11-10 09:20 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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