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豊島名人が竜王位奪取、名古屋は残留

将棋の第32期竜王戦七番勝負第5局が行われた。広瀬章人竜王に豊島将之名人が挑戦するタイトル戦、ここまで3勝1敗と豊島名人がリードしての第5局であった。2日目にはいり、昼食休憩後からは徐々に広瀬竜王が有利となりその差を拡げているように思えた。ネット中継でも広瀬竜王が優勢と伝えており、第5局を広瀬竜王が制して第6局にもつれる展開となりそうだった。
しかし豊島名人の粘りの一手(5四桂から7五角)がでて形勢は難解なものとなっていった。その後、互角の攻防が続いたが持ち駒が少ない広瀬竜王の攻めが続かず、また守り駒も手薄となってしまい、豊島名人が143手で勝利し、4勝1敗で竜王位を奪取した。
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竜王・名人をあわせ持つのは羽生九段、谷川九段、森内九段に続いて史上4人目のことだそうだ。過去の3棋士は永世名人の称号を持っており豊島名人にも期待がかかるが、昨年以来タイトルは奪取したがいずれのタイトルも初防衛に失敗しており、まずは名人位の防衛が課題となりそうだ。豊島二冠の今後の活躍を期待するととまに、広瀬前竜王の活躍(すぐに王将戦が控えている!)にも期待したい。
J1も最終節、横浜Fマリノスが優勝を決めたが、名古屋グランパスも残留を決めた。ただホームでの最終戦も0-1で敗れてしまい、シーズン途中に就任したマッシモ・フィッカデンティ監督以来、1勝3分け4敗の成績に終わってしまった。シーズン13位で終わってしまったが、開幕当初は上位につけ優勝も狙えるポジションだっただけに残留を喜んではいられない。
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監督続投も決まったそうだが、来季は開幕から上位をキープして優勝争いに絡めるチームとなるよう精進してほしい。
バドミントンのS/Jリーグがはじまっている。実業団チームが優勝を競う大会であるが、全日本総合選手権準決勝で敗れてしまったタカマツペアがそのリベンジを果たした。北都銀行戦で第1ダブルスとして出場したタカマツペアは松本麻佑/永原和可那ペアと対戦、第1ゲームは終始リードを保って21-18で奪った。
第2ゲームこそ19-21で奪われたが勝負のファイナルゲームは前半リードされたものの中盤以降は接戦に持ち込み、21-18で逆転して勝利をつかんだ。
この勝利が大きく、日本ユニシスは北都銀行を2-1で破って3連勝しブロック1位通過に大きく前進した。試合前のインタビューで今季での引退をほのめかしていた髙橋礼華主将の維持を観た試合でもあった。
スキージャンプ女子ワールドカップがはじまった。高梨沙羅の復活なるか注目であったがその高梨は1、2回目とも風の影響もあったが振るわずに9位に終わってしまった。一方不振のどん底であった伊藤有希は1回目130m、2回目も129.5mを飛び4位に食い込んで復活の兆しを魅せてくれた。
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優勝は2連覇中のノルウェイのルンビ、一人別次元のジャンプを魅せて圧勝してしまった。

by motokunnk | 2019-12-08 09:32 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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