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王将位挑戦者決定か、コントレイルの不安

今日、第70期王将戦挑戦者決定リーグ最終戦が行われる。同時に3局が行われ、順調にいけば挑戦者と陥落者が決定することになる。
まず陥落者は既に佐藤天彦九段と木村一基九段が決定、残り1枠を広瀬章人八段と藤井聡太二冠で争っている。両棋士とも本日対局があり、広瀬八段は永瀬王座、藤井二冠は木村九段と対局する。
広瀬八段は勝利すれば残留が確定(前期の順位が藤井二冠より上位のため)するが、敗れた場合は藤井二冠の対局結果による。
藤井二冠としては、木村九段に勝利することが大前提であり、勝利して広瀬八段が敗れたとき、残留が決定する。厳しい最終戦となってしまった。
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一方、挑戦者決定争いは全勝の永瀬王座が広瀬八段戦に勝利すればすんなり挑戦者となるが、敗れてしまった場合は、1敗で並ぶ豊島将之二冠と羽生善治九段の勝者とのプレイオフにもつれることとなる。
いずれの対局も午前10時に対局開始、将棋界の長い1日がはじまる。
コントレイルに暗雲が垂れ込めている。1週前追切りで後れをとってしまったことがその要因となっているが、その他にも懸念事項はある。それは無敗の三冠馬がいずれも次戦で敗れていることである。
シンボリルドルフはジャパンカップで3位、ディープインパクトは有馬記念で2位に敗れ去り、連勝がストップしてしまった。
ただシンボリルドルフは、菊花賞(11月第1週の開催であった)から中2週でのジャパンカップ挑戦だったので敗戦も割り引く必要はありそうだ。
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コントレイルにとって明るいのは2歳のとき東京スポーツ杯出走前の追切でも後れをとった相手が今回の相手であったことである。
その東京スポーツ杯は2歳レコードで圧勝しており、今回も同じ東京競馬場だけに前年同様のレースが再現される可能性もある。果たしてコントレイルはジャパンカップを制することができるであろうか、その答えはもうすぐでることになる。

by motokunnk | 2020-11-20 09:02 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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