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日本ハム主力が契約更改、ドルフィンズPS進出の可能性

日本ハムの契約更改が行われているが、10日から主力選手の契約更改がはじまった模様だ。
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まず大田泰示は3000万円増の年俸1億3000万円、渡邊諒は2000万円増の年俸5500万円、そして上沢直之は2500万円増の年俸8500万円でサインした模様である。いずれの選手も来季は日本ハムの顔を期待されているだけに期待料を込めての更改であったと思う。有原航平、西川遥輝がMLBに移籍する可能性がある中、この3選手(中田翔、近藤健介なども含め)が中心となって日本ハムを牽引してほしいものだ。
一方ポスティング制度を利用してMLB移籍を狙っている有原航平について代理人が進捗状況を説明している。巨人・菅野智之の代理人も兼ねているので2選手の状況報告だが、有原については7~8球団が興味を示しているそうだ。
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「大変興味を示している球団もいくつかあり、彼とのズーム通話を希望している」とコメントしており、複数年契約の話をしている球団もあるようだ。意外と早くMLB移籍が決定するかもしれない。
NFLも第14週、どのチームがポストシーズン進出なるかが注目を集めている。その中、現在AFCのシード順6位につけるドルフィンズ、ブライアン・フローレスHCの指揮のもとポストシーズン進出が果たせるのだろうか。
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残り4試合、チーフス、レイダーズ、ペイトリオッツ、そしてビルズとAFCでいずれもポストシーズン進出を目指すチームとの対戦が残っている。この4試合、3勝1敗で乗り切れば久しぶりのポストシーズン進出は可能だろう。
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QBタゴヴァイロアを中心にWRパーカー、RBガスキンの両エースをフルに活用した攻撃で得点を重ねて守備陣がその得点を守り切ることができれば夢はかないそうである。
他チームの勝敗も気になるところである。同地区のペイトリオッツ、このところ4勝1敗と調子を取り戻している気配、今日のTNFではNFC東地区首位のラムズと対戦する。勝利すると勢いに乗りそうなだけに非常に注目である。

by motokunnk | 2020-12-11 09:29 | 日記
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