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2010年 12月 31日 ( 2 )

今年一年を振り返り

今年もあと数時間となってきた。私にとって今年一年どんな年であったのだろうか。昨年に比べれば、よかったといえるのは当然だが、一昨年と比べたらどうであったか、その答えは見出せない。
ただ、日常生活がそれほど不便なくこなせるレベルになってきたことはいいことかもしれない。さて、週末日課としている近所の散歩であるが、目的もなくただ歩くのでは長続きしないので目的をもって歩くようにしている。他人からみればその目的というのは些細なことかもしれない。最近であれば、代々木公園の見所スポットであったり、神社の狛犬であったりする。その中で「ハチ公」の記念碑が建てられていることを知った。
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写真の右に写っているのがその記念碑である。「ハチ公」は東京帝国大学(現・東京大学)教授の上野英三郎氏が飼っていた秋田犬だった。教授の墓は都立青山墓地にあり、その傍らに記念碑が建てられている。「ハチ公」の亡骸は剥製となっていると聞く。小学校のときに渋谷駅で展示されていたのを見た記憶があるので、記念碑というからには分骨されているのかもしれない。訪れた日は教授の墓に花が飾られ、また掃除道具も用意されているので、参拝する人も多いのではと思ったしだいである。一種ロ6号12側に記念碑はある。向かいには警視庁墓地があるので比較的わかりやすい場所である。
このように青山墓地には多数の有名人、著名人の墓があるようで、今後探索して発見したら紹介して行こうと思う。
さて一年を振り返りというタイトルとはほど遠い内容となってしまったが、私の好きなモータースポーツの世界では、ベッテルがF1ワールドチャンピオンとなったことが記憶に新しい。今年はぶっちぎりでチャンピオンシップを獲得するのではと考えられていたが、最終戦まで4人の候補が残り、その中でのチャンピオン獲得、見事であった。日本人としては小林可夢偉の活躍もうれしい出来事であった。前半戦の不振(マシン熟成不足が原因のようだが)から後半戦の進撃は予想を超えるものであった。
もうひとつの趣味(もっぱら観戦であるが)はサッカーの世界では、Jリーグでは発足当初から応援していた名古屋グランパスが初優勝を飾った。生え抜き選手ではなく、有力選手を補強しての優勝にちょっとした違和感は感じるが勝負事は勝ってナンボの世界であるのでこれを機に常勝軍団を目指して欲しい。
生活面では、沖縄、消費税などの問題からか民主党政権が落ち着かない。個人的には応援したきたのだが、このままでは自民党のほうがよかったと思ってしまうほどのガッカリ感が頭の中で充満している。
来年はどんな年となるであろうか、政治が安定してくれることがまず第一である。民主党には頑張ってもらいたいのだが果たしてどうであろうか。
by motokunnk | 2010-12-31 15:42 | 日記 | Trackback | Comments(0)

神社と狛犬その2・氷川神社(渋谷区)

年末には、神社に一年無事を守ってくれたお札を返し、また新年の新しいお札をもらいにいく風習が古くから我家にはあり、子供のときから神社への使いは私の役目であった。それは今も同じであり、年末の私の仕事となっている。
我家の氏神さまは氷川神社であり、今年の氷川神社にお札をもらいに参上した。氷川神社についてはこのブログで紹介しているのでそちらを見てほしい。さて今年に関していえば、お札をもらいにいくというよりは、神社にはいたるところに狛犬が奉献されており、それを見てくるという別な目的もあった。それが以下の写真である。
狛犬については詳しく調べているホームページがあり、当然氷川神社についても書かれていた。それによると
裏参道入口(渋谷図書館前の信号機あり)を守る狛犬には
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「明治29年生まれの青山・石勝刻の江戸流れです。未だ若い時期の作だそうですが、もう名人の風格が充分感じられる彫りです。補強のためお腹の下に大きめの子狛を連れていますが、惜しいことにその手前にでている玉が二つとも壊れてしまいました。言うまでもなく完品ならば名品の部類に入る狛犬でしょう。」(石工・青山 中村勝五郎 明治29年9月建立)
とある。また境内にある稲荷神社を守る狛犬(狐?)にも
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「昭和14年・青山石勝刻のお狐様です。やはり得手不得手はあるのでしょうか?狛犬の様な腕の冴えは無いように見受けられます。石勝さんご本人の作ではないのかも…。」
とあり、よく調べられているなあと感心してしまった。
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他にも階段上にいる招魂社系狛犬や稲荷神社の横にある厳島神社を守る狛犬など多数の狛犬について詳しく説明されている。狛犬だけではなく、神社についての由来、本殿説明などがあり、勉強なるページである。
こちらがそのページとなる → 氷川神社(東)
by motokunnk | 2010-12-31 09:02 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)