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2011年 01月 15日 ( 2 )

りっぱに成長した樹木園・代々木公園散策その8

原宿から代々木公園に入ってすぐ右手の場所に東京オリンピック選手村の宿舎が展示されていることは以前、このブログで紹介した。今回紹介するのはその続きである。
宿舎を横目に見て左へ進むと見事な樹木園が一杯に広がった光景を見つけることができる。この樹木園が「東京オリンピック記念樹木園」である。
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実際に樹木園にある説明板によると
「1964年、世界各国の若人たちが東京オリンピックに参加し、代々木の選手村で青春の日々を過ごしました。彼らはオリンピックを記念し、心の交流と世界平和を願って、自国の代表的な樹木の種子を持ち寄りました。ここにはそれらの種子を育成した樹木が植えられています。
当初、東京に持ち寄られた22カ国24種類の種子は育成のため各地林業試験場に送られました。昭和42年(1967年)には苗木になって代々木公園に戻り、現在の場所に植えられました。」
とある。横に樹木園の地図があり、そこには樹木名(国名)が書かれてある。残念ながら「マルバトネリコ」(イラク)には枯渇と記されており、実際には存在していない。
りっぱに成長した樹木園・代々木公園散策その8_d0183174_1555096.jpg

他の樹木には、その樹木が何であるか、どこの国からのものかがわかる世界地図が表示されたプレートが添えられて、散策をする人に解りやすい説明をしてくれている。東京オリンピックから40年以上が過ぎ、当時は苗木だったがご覧のように今は一人前のりっぱな樹木となって見る者に緑を満喫させている。
代々木公園にはまだ知られていない場所が多々あるようである。
by motokunnk | 2011-01-15 15:58 | 公園・庭園・遊歩道 | Trackback | Comments(0)

1月15日の朝食は小豆粥

物心ついたときから、我家の1月15日の朝食は小豆粥であった。そして今日も小豆粥を食べた。今年のこと、何故15日に小豆粥を食べるのかと疑問に思った。
カミさんから、鏡開きの日に食べるのではないかと聞かれ、小豆粥を食べる風習について知らなかったのが原因であった。そこで調べてみると1月15日は小正月で、その日に1年の健康を祈って小豆粥を食するのだということがわかった。
もともとは七草粥と同様、中国の風習であったようであるが、それが日本に伝わり、小正月には小豆粥となったようである。毎日の風習のなかで何気なくしている行為自体もいわれを調べると勉強になるものがたくさんある。またひとつ勉強してしまった今朝の朝食であった。
たなみに以前、成人の日は1月15日であったが、これも昔は小正月の日に元服するという慣わしがあったことによるものからきめられたようである。ウィキペディアは雑学を得るツールとしてはかけがえのないものとなってきているようである。
ウィキペディアでは
小豆粥 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%B1%86%E7%B2%A5
小正月 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%AD%A3%E6%9C%88
と説明されている。
by motokunnk | 2011-01-15 07:51 | 日記 | Trackback | Comments(0)