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2011年 01月 19日 ( 1 )

神社と狛犬その8・不忍池ほとりの五条天神社

昨日のこと、仕事で上野まで行った帰りに不忍池ほとりにある弁財天でもお参りしようかと足を向けたその道すがら、この神社を発見した。名前は五条天神社、なにやら由緒正しき神社のようである。
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早速由緒を調べてみると
「第12代景行(けいこう)天皇時代(約1900年前)日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷征伐の為、上野忍が岡を通った際に薬祖神(祭神2柱)の御加護に感謝し、当地に祀ったのが創始といわれる。また大己貴命と少彦名命の2柱は兄弟の緑を結び、特に疫病や耕病に苦しむ人々に製薬と治療の方法を授けたことから医薬の祖神として信仰され、また三薬祖神(茨城・大洗磯崎神社、大阪・少彦名神社)の一つで、江戸三大天神(亀戸天神社・谷保天神社)の一つにも数えられている。」
という、信じられない由緒である。眉唾ものではあるが、これもまた神社の由緒としてはいいのかもしれない。
さて神社は時節柄というか、いずこも同じというか改修のための寄付を募集していた。そのため、鳥居のところにある狛犬1頭の前にお知らせ看板があり写真を撮りづらかったしだいである。
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狛犬はというと、ちょっとこわそうなイデタチであるが、大正時代に再建されたそうである。拝殿前はちょうど改修工事の足場が組まれていたが、ブロンズ(であろうと思う)で制作された狛犬1対がえらそうに警護している姿はちょっと滑稽にも映った。工事中なので柵を乗り越えなければ行けない拝殿前に狛犬がいる、なんとも不思議な光景であったと感じたのは私だけかもしれない。
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by motokunnk | 2011-01-19 19:41 | 神社・仏閣・城郭 | Trackback | Comments(0)