人気ブログランキング |

2011年 03月 30日 ( 1 )

麻布十番・「赤い靴」像を見て想うこと

一の橋の交差点から麻布十番商店街を歩くと、程なくして道の真ん中に猫の額ほどのポケットパークを見つけることができる。その中にご覧の童謡「赤い靴」のモデルとなったきみちゃん像が建てられている。
d0183174_19163647.jpg

像といっても台座を含めても1.5m程度の小さなものであるが、存在感はかなりなものである。台座にはプレイトが埋め込まれ、童謡「赤い靴」のモデルとなったきみちゃんについてその生い立ちから亡くなるまでが簡単に書かれている。
「赤い靴」のモデルの女の子は実は外国には行っていなくて国内で一生を過ごしたとはかなり前のTV番組で知ったと記憶しているが、まさかこのように悲惨な人生を過ごしていたのかとは知らなかった。
きみちゃんの一生については、麻布十番未知案内というホームページがあり、その中で詳しく紹介されている。
d0183174_19172513.jpg
亡くなった後は、青山墓地にある鳥居坂教会の墓地に眠っている。墓誌に「佐野きみ」というきみちゃんらしき人物の名前を読みとることができる。
皆さんもこの「赤い靴の女の子 きみちゃん」をぜひ読んで欲しい。そして何かを感じて欲しい。
by motokunnk | 2011-03-30 19:18 | 記念碑 | Trackback | Comments(0)