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2011年 05月 17日 ( 1 )

散歩を楽しく/青山番外編

昨日に引き続き日曜日の青山散策日記を書くことにする。以前、このブログで渋谷川についてシリーズで書いていたが、その際に暗渠となった行きつく先について原宿橋跡まで書いたと思う。その先どうなっているのかというと、その先は下記サイトを案内して終えた気がする。
地図を広げて 渋谷川(穏田川)の源流をたどる → 渋谷川(穏田川)の源流をたどる
このサイトによれば、明治公園、観音橋を抜けて源流は北上していることがわかる。日曜日に歩いたコースはたまたま渋谷川源流に沿って歩いていたことになり、何か奇遇な感じがした。
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というわけで観音橋の写真であるが、実は交差点名称でしか現在観音橋という地名は残っていない。ただ地名としてあるわけであるからそう遠くない昔に橋は存在していたと思う。
話題はかわり、常々疑問に思っていたこと、それはどれが明治公園なのかということを調べたかった。結果は私がどれが明治公園なのかと思っていた場所は全て明治公園であった。
明治公園 → トップページ
上のホームページの園内マップをみればわかることだが、よくフリーマーケットをしているところも国立競技場の横にあるスペースも全て明治公園のようである。
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それは現地にある案内板でも確認することができた。フリーマーケットをする場所は霞岳広場、国立競技場脇のスペースは四季の庭、そして木洩れ日テラスの3箇所にわかれているそうである。
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日曜日ということもあり、霞岳広場ではフリーマーケットが開催されており、多数の人で混雑していた。さて日本青年館を横目で見ながら神宮球場へ向かうとまた明治公園がある(案内図左の写真がそこで撮ったもの)。この公園は霞岳広場と違い、落ちついたポケットパークという雰囲気である。
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そして片隅には近衛歩兵第4連隊と第6連隊の記念碑が置かれていた。碑の説明によればこの地で終戦を迎えたそうである。近衛歩兵といえば、天皇を守る由緒正しき連隊と聞く。皇居から遠くないこの地に連隊が配備されて天皇を守っていたのかと思うと首都決戦がなかったことがよかったのか、はたまた悪かったのか、今となってはよくわからなくなってしまった。
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ということで明治公園の謎が解明された私にとっては有意義な日曜日であったといえる。
by motokunnk | 2011-05-17 19:55 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)