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2011年 05月 24日 ( 1 )

散歩を楽しく/麻布編

一昨日の日曜日に建築マップの麻布編を散歩してきた。麻布といえば30年以上も前になってしまうが、通学していた街である。従ってどこに何があるかは知っていたはずと思っていたが、30年の月日は恐ろしいもので道すら思い出せない! 記憶とはあてにならないものである。
というわけで、今回の散策は途中で断念した後味の悪いものであった。まず「コルディアーレ麻布」を探すのに一苦労してしまった。やっとそれらしく建物は見つけたが、立地が路地裏なので写真は断念次の「カトリック麻布教会」へと向った。
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こちらはちょうど日曜日ということもあり、日曜日のミサの真っ最中で賛美歌の歌声が教会内から聞こえてきた。何となくなつかしく感じてしまった。さてここからが迷子ではないが、道がわからなくなってしまい、次に紹介してある建物はついにみつけることができなかった。
人間あきらめも肝心ということでよく知っている道を歩くことにし、中国大使館に向うと大使館の塀には東日本大震災へのエールが一杯中国の人たちから寄せられており、それが写真ともに飾られていた。写真を撮ればとおもったが、警備の人も目もあり遠慮しておくことにした。そばを通られた際には一度じっくり見てほしい、中国人の考え方がよくわかると思う。中国大使館をぬけ、マップで紹介されている愛育病院へと向かう。
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愛育病院はここで紹介する必要はないほど皇族との関係が強い病院である。田町への移転が決まっているようで、田町の再開発エリア(旧東京ガスの敷地)の看板には愛育病院予定地と明記されていた。
愛育病院の次は東京都立図書館である。
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この施設もよく利用させてもらった。正確にいうと駐車場をよく利用した。子ども
が小さいときによく有栖川公園に遊びに行き、ザリガニを釣ったものである。その際に駐車場に車を止めて、図書館を利用するふりをして(図書館に入って、別のところからでる)いたものである。そういう思い出がこの図書館にある。さて有栖川公園については別の機会に書くとして有栖川公園に面している2施設が本で紹介されている。
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「ドイツ大使館」と「麻布南部坂教会」である。こちらの教会からも日曜礼拝の賛美歌が聞こえてきた。
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さてドイツ大使館であるが、こちらの塀にあるものが飾られていた。それは、2011年がドイツとの修好通商条約締結150周年にあたるということで壁面に150年前にドイツ人画家がみた当時の江戸の風景を描いたものが展示されている。全部紹介はできないので、ぜひ足を伸ばして当時の江戸がドイツ人にどう写ったかを見てとってほしいと思う。
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なんだかんだで散歩は終わり天現寺から帰路につくことにした。サクラ並木はすっかり新緑となり、これもまた綺麗な眺めと感心してしまったしだいである。
今回紹介していない施設を回ってぜひ麻布編を完成したいと思っている。いつの日にかリベンジしよう!
by motokunnk | 2011-05-24 19:22 | 街の風景 | Trackback | Comments(0)