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2011年 05月 27日 ( 1 )

福島原発の吉田所長は時の人?

一躍時の人となった感のある東京電力福島原発の吉田昌郎所長である。ネットニュースでは略歴が事細かに紹介されている。
「1955年、大阪府生まれ。大阪教育大附属天王寺中では剣道部の主将で、現役で進学した東京工大では180センチの身長をいかし、ボート部で活躍した。大学院に進んで原子核工学を専攻。79年に東電に入社した。通商産業省(現・経済産業省)にも内定していたが、大学の先輩に勧められて東電を選んだという。
その後は一貫して原子力技術畑を歩む。3度にわたる福島勤務を経て、昨年6月に同原発所長(執行役員)に就任した。現在、事故収束にあたる2700人の作業員を束ねている。社内の評価は「豪快」「親分肌」。普段はおおらかな性格というが、原発事故の発生後は感情を表に出すことが増えた。4月上旬、1号機の格納容器が水素爆発するのを防ぐため、テレビ会議で本店から窒素ガス注入を指示された際には、関西弁で声を荒らげた。」
とある。官僚体質の東電にあって野武士的な存在なのかもしれない。従って、首相の命令も聞かずに海水注入を続行していたのであろうし、このことが大騒ぎになっているにも関わらずに「だんまり」を通したのかもしれない。IAEAの調査が入るので事実を報告したのかもしれないが、あくまで本人の口頭説明だけで実際のところは闇の中である。
果たして事実はどうなのか、もし事実とすれば班目委員長の発言は何だったのか、
【熊本日日新聞】<新生面>では「収束へ一刻を争う時に、言った、言わないの騒ぎにはうんざりさせられる」というタイトルで書かれているし、
【北海道新聞】<卓上四季>では「首相も班目氏も数学はできたのだろうが、意思疎通の能力は「ゼロに近い」のではないか」、
【山陽新聞】<社説>では「原発事故調査委 中立で厳格な検証早急に」とある。
地方新聞のコラム(社説)を読むと、大手新聞とは違った本音というより国民の考えていることがでているような気がする。
本文を読んで考えるのもいいかもしれない。 → 47トピックス

この吉田所長の略歴ソースは → キレ菅に逆らった男…原発所長“称賛の嵐”も東電「困った奴」

今もこの写真の原発で陣頭指揮をとっていると思うと頭が下がる思いである。
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by motokunnk | 2011-05-27 19:08 | 日記 | Trackback | Comments(0)