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2011年 05月 28日 ( 2 )

雨のビッグサイトにノスタルジックカーショーを見に

今日からビッグサイトでノスタルジックカーショーが開催されている。今回の目玉は故桜井真一郎の記念展ということで歴代のR380シリーズが展示されるということである。
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ゆりかもめを降りると普段のショーとは違い、ほとんど私一人がビッグサイトに向っているではないか、ただし、実際のショー会場では満員とはいわないが、そこそこのマニアがきていたことを報告しておく。
さてお目当てのニッサンR380シリーズは各地のフェアでその姿は見ているが、一堂に会した姿は見たことがないので是非見学しようと考えていた。朝から雨模様、日曜日は土砂降りになるかもしれないという予報もあり、午前中にビッグサイトに出かけてきた。
桜井真一郎といえばスカイラインの生みの親として有名であり、会場には50~60代のレースでのスカイラインが強かった世代の人がカメラ片手にマシンを撮る姿があちこちで見受けられた。かくいう私もその中の一人ではあるが。
さて、桜井真一郎は旧プリンスでスカイラインを開発したそうで、1964年の第2回日本GPでポルシェ904に敗退したのをきっかけにプリンスR380を開発したそうである。そしてそのR380が宿敵でもあったポルシェを破るわけであるが、そのやり方が巧妙であった。
雨のビッグサイトにノスタルジックカーショーを見に_d0183174_1847186.jpg

1966年の日本GPには滝進太郎のポルシェ906がエントリしており、プリンス(既にニッサンに吸収合併されていた)はR380を4台エントリしていた。このR380は904をモデルに製作されており、その能力では到底906には太刀打ちできないシロモノであった。そしてとった作戦はスタートで頭をとり、ポルシェの前でブロックするという作戦(少なくともTV観戦していた私にはそう見えた)をとったようであった。
そしてその作戦は見事に実り、11号車が優勝したわけである。写真の車がそのようだが、私にはブロックした黄色の8号車の印象が強く残っている(その8号車のドライバーが翌年ポルシェ906で優勝する生沢徹であった)。
雨の中レーシングマシンを見て、昔を思い出してしまうと、私も歳をとったのだなあと実感してしまった午前中であった。他のマシンも写真におさめてきたのでそれらはその思い出とともに別の機会に語ることにする。

ノスタルジックカーショーの公式ホームページ → http://www.nostalgic.co.jp/index.html
by motokunnk | 2011-05-28 18:47 | Racing Car | Trackback | Comments(2)

日本ダービーはSS系の争い

観測史上2番目の早さで梅雨入りした関東地方、そんな中で今年の日本ダービーは開催される。台風2号が接近する中、多分雨が降り不良馬場での2年ぶりのダービーとなる予想がしきりである。
そんな中、出走18頭をみると、なんと全ての馬がサンデーサイレンスの孫ということがわかる。父親が子供の馬が16頭、そして母親が子供の馬が2頭である。サンデーサイレンスが死んで数年が経過するが、ここまで日本の競馬界を席巻するとは誰も予想しなかったのではないか。
日本ダービーの予想をするわけであるが、ダービーは自分の好きな馬を中心に考えていくことにしたい。従って、予想というよりはこうなればいいなあという願望に近いと思う。
さてその私の本命は一昨日も書いたがユニバーサルバンクとしたい。この馬父親がネオユニバースであり、一昨年の勝馬と同じである。そして父親も重馬場のダービーを制しているので重馬場は苦にしない脚質と考える。そして重馬場では先行したものが勝利する確率が高いといわれる。この馬も先行力は十分にある。そして騎乗するのは福永祐一である。
いまだダービーは未勝利であるが、オークスは3勝している。そして初オークス制覇をしたときの馬がダイワエルシエーロであり、見事に逃げてそのままゴールしている。そして母の父が同じドクターデヴィアスというのも何かの因縁かもしれない。不利になるデータには目をつぶり、ここはユニバーサルバンクに有利なデータしか触れないで本命とすることにした。
そして対抗であるが、デボネアとした。世界の名騎手といわれるデットーリが騎乗するので対抗としたわけであるが、デットーリといえば数年前のジャパンカップダートでイーグルカフェに騎乗してアドマイヤドン以下を差しきったレースが思い出される。あの時はジャパンカップでファルブラヴに騎乗するための来日だったと思うがその前日に優勝してしまうとは何ということ(ファルブラヴもJC優勝し2日日本のG1勝ちという偉業を達成!)だと感心したものである。何かをしてくれそうなデットーリに期待をこめて対抗とした。
3番手はトーセンラーとした。島川隆哉所有のトーセンといえば、トーセンレーヴであるが、このトーセンレーヴは参戦過程に問題があり、今回は同じトーセンでもラーに期待ということにした。この馬もきさらぎ賞では先行しているので先行力はあると思うし、皐月賞は不完全燃焼であったと考える。
そしてその他でマークする馬はショウナンパルフェ、ナカヤマナイト、コティリオン、ウインバリアシオンの4頭とした。オルフェーヴルとサダムパテックはあえて予想からは外したが、このことがどう響くか、明日が楽しみである。
金鯱賞でルーラシップが出遅れながら能力の違いで勝ったが、福永はキングカメハメハで毎日杯を制した翌日、サニングデールで高松宮記念を勝っているのも何かの因縁かもしれない。明日が楽しみとなってきた。

日本ダービーの予想
◎ ユニバーサルバンク
○ デボネア
▲ トーセンラー
△ ショウナンパルフェ、ナカヤマナイト、コティリオン、ウインバリアシオン
by motokunnk | 2011-05-28 17:48 | スポーツ全般 | Trackback(4) | Comments(0)