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2011年 11月 01日 ( 1 )

昨日までクールビズ、今日からウォームビズ、そして宗谷

昨日まではクールビズであった。ただ10月後半は肌寒い日も多く、実際クールビズという雰囲気ではなかった。そして今日からウォームビズである。
クールビズは毎年やっているので知っていたがウォームビズとは初耳である。ただ去年も実施していたようであるが。要は冬の暖房設定温度を低めに設定して、省エネを図りましょうという運動のようである。各地でその取り組みが紹介されていた。
さて、今日は先週土曜日にお台場まで出かけて「モータースポーツフェスティバル2011」を見に行った帰りにその向かいにある宗谷を見てきた報告である。
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夏に青函連絡船・羊蹄丸と南極観測船・宗谷というブログ記事を書いたが、実際に内部を見学したのは羊蹄丸のみ、宗谷は見なかった(8月末以降でも内部を公開しているということもあり)。そして今回、宗谷内部を見学してきた。
TBSで日曜日にキムタク主演で「南極物語」が放映されているということもあり、結構人が多いかと思ったが、見学者は、結構年輩の方が多く、元海保の人もいたようである。
さて、南極観測船として有名な「宗谷」であるが、もともとはソ連発注の耐氷型貨物船のうちの1隻だったそうである。第二次大戦がはげしくなり、ソ連に引き渡されることなく、日本海軍の特務艦として活躍したそうである。終戦後は海上保安庁の巡視船として北海道を中心に活躍したそうである。
そして1956年、日本は国際地球観測年に伴い南極観測を行うこととなり、南極観測船が必要となった。白羽の矢がこの「宗谷」に向けられ、南極観測船「宗谷」がデビューすることとなったのである。
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その後の「宗谷」については「タロ・ジロ」など何度も取り上げられており、その後1962年に後継の南極観測船「ふじ」に譲り、再び通常任務に復帰。北海道に配備され、1978年退役まで北海道を中心に活躍したとのことである。
その後は「船の科学館」で展示され今日に至っている。船内はいろいろな説明がなされており、素人である私でも十分に理解できた。いろいろためになった宗谷見学であった。

ウォームビズ → Google News
宗谷のことは → いつものウィキペディア
by motokunnk | 2011-11-01 19:25 | 記念碑 | Trackback | Comments(0)